大人に感染しない!?RSウイルスの気になる症状と治療法は?

風疹やおたふく風邪を小さいときにしていないので、大人になってかかるのではないかと心配しているshittoku!スタッフ まぽりんです(^O^)/

私達が小さい時には免疫力も大人のようにはありませんから、様々な病気にかかります。

風疹やおたふく風邪は代表的なもので、1度かかると感染しないと言われていますよね。

 

その代表的な病気以外に子どもさんが感染しやすい病気があるのですがお母さんたちは知っていますか?

それはRSウイルスというものです!

 

「なんだそれ・・・?聞いたことないな(@_@;)」

 

そう思われた方は多いはずです。

子どもさんがかかりやすいとされているRSウイルスなのですが、実は大人にも感染するんですよね。

子どもさんが感染して完治し、安心したかと思ったら今度は自分の体がだるいかも・・・。

 

RSウイルスが大人にも感染することと、RSウイルスの症状。

そして流行しているマイコプラズマ肺炎との違いや、RSウイルスの予防策をお伝えします!

お子さんの体調にも関わることなので、一緒に見ていきましょうね(^_-)-☆

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子供がRSウイルスに感染!大人への感染は大丈夫?

RSウイルスというものは呼吸器系に症状を出すウイルスで、2歳までには殆どの人がかかっているとされています。

乳幼児になると肺炎や気管支炎にかかることもある怖い病気なんですよ。

 

子供がかかりやすいとされているだけで大人も感染することのある病気ですが、抵抗力があるので悪化することは少ないです。

何だか鼻水が出るな・・・と思ったり、微熱があるぐらいで収まる方もいらっしゃいますよ。

しかし子どもさんがRSウイルスにかかり看病している時に大量にRSウイルスを浴びてしまうと、大人でも重症化することがあります。

 

また妊娠中だったり疲れているときも重症化することがあります。

特にお子さんの看病をされていたり、体の抵抗力が弱っているときは風邪っぽい症状が出たときに早めに病院に行かれてください。

 

渇いた咳が止まらない!RSウイルスに感染したの?

RSウイルスというのは子どもさんにかかりやすい病気だということが分かりましたが、どんな症状が出るのでしょうか?

 

  • のどの痛み
  • 激しい咳
  • 高熱
  • 鼻水、鼻づまり
  • くしゃみ

 

特に咳はヒューヒュー、ゼイゼイといった咳が出ます。

熱や鼻水が出なくても咳だけが1週間以上続く人もいます。

小さい時に喘息を持っていた人が感染すると喘息発作のようになることもあるので、注意しなければいけません。

風邪とよく似た症状なので判別がつきにくいですが、咳が最大の特徴で息が出来なくなったり何分も咳が続くことがあります。

 

RSウイルスに感染すると怖いのが「細気管支炎」になることです。

肺の奥に細気管支というところがあり、そこにRSウイルスが感染すると呼吸が粗くなり肋骨の下がへこんでしまいます。

そのうち呼吸も出来なくなることもあるんです。

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RSウイルスとマイコプラズマ肺炎の違いは!?

RSウイルスは咳が最大の特徴という話をしましたが、もう一つ咳が特徴の病気がありましたが分かりますか?

それは「マイコプラズマ肺炎」ですよね。

2つ同じような病気があるので、どのように見究めたらいいか分かりません(;_;)

RSウイルスとマイコプラズマ肺炎の違いをまとめてみました。

 

①RSウイルス

 

  • 血液検査をすぐ出来る
  • 2歳までにかかりやすい
  • 大人では鼻風邪程度
  • 治療は対症療法のみ
  • 潜伏期間は2〜8日程度

 

②マイコプラズマ肺炎

 

  • 検査をするまでに日にちがかかる
  • 咳が長引く
  • マイコプラズマに対する抗生物質がある
  • 潜伏期間が1〜4週間
  • 夜中に激しい咳が出る

 

RSウイルスは血液検査をすればすぐ分かりますが、マイコプラズマ肺炎は検査をするまでに日にちがたたないといけません。

マイコプラズマ肺炎の検査が出来るまで日にちがかかる理由は「大流行!子どものマイコプラズマ肺炎の症状!熱はどれくらい続くの?」でも確認しておくときっと助かりますよ!

 

RSウイルスと思ったら!感染させない対策と予防策は?

 

2歳までにほぼ全員がRSウイルスにかかると言われているのですから、お子さんがかかるのは予防できないんだなと絶望されたお母さんもいらっしゃるでしょう。

そんなことはありませんよ!!

 

RSウイルスには感染しないための予防接種「シナジス」というものがあります。

インフルエンザのワクチンと違って抗体そのものを注射するので即効性があります。

効果は4〜5週間で、毎月1回注射を打たなければいけません。

 

RSウイルスが流行し出す9.10月〜4月の間に接種することが出来ますよ。

大きな副作用は報告されていませんが、ちゃんとお医者さんと相談してみてくださいね。

 

ちなみにインフルエンザの予防接種も気になられているお母さんは「副作用は大丈夫!?インフルエンザの予防接種の効果と期間は?」でチェックしましょう!

 

また看病する大人がRSウイルスを予防するためには

 

  • うがい、手洗い
  • マスク着用
  • アルコールで除菌する

 

この3点が必要となってきます。

RSウイルスだけでなく風邪やインフルエンザも一緒に予防しましょうね。

 

ここで補足ですがRSウイルスに対しての特効薬はないんです(゜.゜)

出ている症状に対しての治療が主で、熱が出ているときは熱さまし、咳が出ているときは咳止めの薬を出されます。

RSウイルスによって喘息の症状が出ている場合は気管支拡張剤抗アレルギー剤を吸入するでしょう。

 

誰しもがかかっていると思われるRSウイルスですが、風邪と同じように何度でも感染する確率はあります。

小さい子がかかって放っておくと入院せざるを得なくなった方もいらっしゃるんです。

何日も何日も咳が出続けるなんて大人であっても辛いですよね。

咳がひどいときはすぐに内科を受診されて、RSウイルスを倒しましょう(^^♪

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