RSウイルスにかかった乳児の3つの症状とは?

RSウイルスに自分はなったのかなと今度母親に聞いてみたいと思っているshittoku!スタッフ まぽりんです\(^o^)/

前回「大人に感染しない!?RSウイルスの気になる症状と治療法は?」で大人もRSウイルスに感染するという事実が分かりました。

 

RSウイルスは主に小さいお子さんに感染し、大体の人が感染したことのある病気でしたよね。

大人でも重症化するケースもありますが、乳児はもっと重症化する割合が高くなります。

「うちの子供もRSウイルスと診断されたんだけど、症状はひどくなるのかしら・・・」

そう心配されているお母さんはいらっしゃるはずです。

 

赤ちゃんぐらいですと体も発達しきってないですから、病気にかかるととても辛そうですよね(;_;)

RSウイルスに乳児が感染するとどんな症状が出るのでしょうか?

 

重症化しないための対策とRSウイルスが喘息と関係があるのかということも解明します!

前回お伝えしたRSウイルス専用の予防接種「シナジス」についてもっと見ていきましょう。

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RSウイルスに感染した時の3つの症状

RSウイルスに初めて感染すると重い症状が出て、肺炎や細気管支炎になることがあります。

2回目以降は症状が軽くなる傾向にあります。

特に生後2〜6ヶ月の赤ちゃんは重症化しやすくなると言われていますが、赤ちゃんによっては風邪程度で済む赤ちゃんもいます。

主なRSウイルスに感染したときの症状は3つあります。

 

  • 鼻水
  • 発熱(38度〜39度)

 

乳児は特に鼻水から症状が出始めることが多いです。

「確かにちょっと前から鼻水をグズグズさせていたかも・・・」

それがRSウイルスの初期症状だったのかもしれませんね(@_@;)

熱は3日ほどで下がっても、咳が2週間も長引くことがあるんですよ!

 

重症化する前に早めの対処が肝心

先ほども言いましたが、乳児はRSウイルスにかかると重症化する割合が高いです。

特に細気管支炎を起こしやすくなり、RSウイルスにかかった乳児の40%が細気管支炎を起こしているんです。

 

インフルエンザよりもRSウイルスのほうが死亡率も高いので、とても怖い病気なんですよ!!

細気管支炎はゼイゼイ、ヒューヒューといった喘息のような呼吸音になるのが特徴です。

唇や鼻が青紫色になり、呼吸数が増えて辛そうな表情になったら要注意です。

 

いきなり呼吸が止まってしまうこともありますから、夜間または救急で早めに診察を受けてください。

 

お子さんの状態によっては入院せざるを得なくなるかもしれません。

赤ちゃんによって日にちは様々で5〜6日で退院できる子もいれば、1ヶ月入院するというお子さんもいます。

退院したとしても気管支にダメージを受けているので、2週間ほど人混みを避けなければいけないかもしれません。

 

また重症化してしまうと、後遺症が残ることもあるんです。

RSウイルスに感染して2年ほどは風邪をひいても、喘息のような症状になるかもしれません。

実際に本当の喘息持ちになってしまうこともあります。

 

このようにRSウイルスが重症化してしまうと命に関わることもあり、後遺症が残ることもあるんです。

とっても怖い病気なんですね(゜.゜)

お母さんはお子さんの症状を見られていかがですか?

呼吸音があまりに増えすぎていませんか??

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喘息に関係はある?

RSウイルスに感染し重症化すると後遺症として喘息が残ることがあると分かりました。

RSウイルスと喘息にはやはり関係があるんですね!

RSウイルスに感染する回数が多くなればなるほど、呼吸器への障害が残る可能性は高くなります。

乳児は気管支がまだ未発達なので、ちょっとした刺激に敏感になってしまうからなんですね。

 

喘息は生まれつきのものでもありますが、RSウイルスによっても喘息を持病にしてしまうことがあります。

また元から喘息持ちの赤ちゃんがRSウイルスにかかると、肺炎や無呼吸発作といった合併症を引き起こすこともあります。

元々喘息を持っている赤ちゃんは、特にRSウイルスに注意しなければいけません!

 

予防接種で感染対策!

 

こわ〜いRSウイルスに私達の子どもを感染させたくない!ときっと思われるはずです。

RSウイルスには「シナジス」という予防接種があるんですよね。

しかしこのシナジスという予防接種は希望する人が全員出来るわけではないんです。

 

シナジスを保険適用で受けれるお子さんには条件があります。

 

  • 早産で産まれた赤ちゃん
  • 免疫不全、ダウン症の子どもさん
  • 肺疾患、心疾患のある子どもさん

 

早産というのは29〜35週で生まれた生後6ヶ月以内の赤ちゃんと、28週以下で生まれた生後12ヶ月以下の赤ちゃんのことです。

この3つの条件に当てはまるお子さんは、保険適用になって費用の負担をせずに受けることが出来ます。

 

しかし対象以外のお子さんだって怖いRSウイルスに感染したくないですよね!

対象以外の子どもさんが予防接種を受けようと思うと、保険適用にならず全額負担をしないといけません。

 

このシナジスの予防接種はとっても高価で、一番少ない量を打つとしても8万円ぐらいかかるんです。

それが毎月予防接種しなければいけないとなると、お金の問題がついてきますよね。

だから対象以外の子どもさんは、あまりシナジスを受けていないというのが現状なんです(~_~)

最近は市によって乳幼児医療費助成制度というのがありますから、その対象となるご家庭の場合は積極的にシナジスを受けれると思います。

怖い病気なのに全員が予防接種を受けれないというのは、とても難しい問題ですよね(ーー;)

 

とはいっても家族であるお母さんやお父さんが外からRSウイルスを持ち込んでしまうこともあります。

お母さんやお父さんも外から帰ったら手洗いうがいを欠かさないで、RSウイルスをお家に持って入らないようにすることが一番でしょう。

 

RSウイルスに乳児がかかると、鼻水から症状が始まることが分かりました。

乳児は特に重症化しやすいので、お子さんの顔色や意識の有無などに注意を配っていなければいけません。

喘息を持っている赤ちゃんはRSウイルスにかかると重症化しやすくなるので、特に注意が必要ですね。

怖いRSウイルスにかからないように家族全員で手洗いうがいをして、RSウイルスに感染しないようにしましょう(^O^)/

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