やけどに効く魔法の応急処置!薬の前にまずラップ!?

やけどを小さい時にしたことはあると思いますが、あまり記憶に残っていませんshittoku!スタッフ まぽりんです(~_~)

私自身あまりやけどの経験はないのですが、以前母親がやけどをしていました。

そのとき指にしていたのですが真っ赤になっていて、こりゃ大変だ・・と思ったことがあります。

なんでやけどを母がしたのかというと、やかんだったんですよね。

 

沸騰させたやかんに何故かは知りませんが、取っ手を持つのではなく表面を触ってしまいました。

やかんだけでなく、グリルだったりコンロだったり火が出るものは多いのでやけどってつき物です。

軽いやけどだったらいいですけど、跡になったりするのは女性としては嫌なこと・・・(-_-;)

 

「やけどをしたときの正しい処置方法を知って、自分だけでなく他の人がやけどをしたときにも対処できるようになりたい!」

 

やけどをしてしまったときにラップが使えるって本当なのか調べてみませんか?

ラップがやけどに使える理由と、どうやってラップで処置するのかということ。

手当てをするときに消毒液は実は使ってはいけないということも見てみます。

火が出る台所をよく使う主婦や主夫のみなさん!

今やけどの処置方法を知っておきましょう!

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ラップが使える理由

やけどをしてすぐにすることといえば「水にぬらす」ということです。

しかし水にぬらしていても、ちょっとしたらやけどをしたときの痛みってぶり返してきませんか?

ずっと水にぬらしておくこともできませんし、この痛みって我慢するしかないのでしょうか。

 

やけどをしたときの痛みはラップでオサラバしましょう(^O^)/

「本当にラップで痛みがなくなるの・・・?」

これを見てらっしゃる方は絶対半信半疑だと思います(笑)

でもラップで痛みはほとんど無くなるんですよ!!

 

なぜかというと、皮膚の神経が空気に触れなくなるので痛みを感じなくなるからです。

水につけているときに痛みがないのは、ラップ同様に空気に触れていないからなんですね。

 

「でもラップで巻いちゃうとやけどしたところが湿気るから後々グジュグジュになるんじゃないかな?」

そう思いますよね。

ラップで痛みがなくなり、やけどをしたところが治るメカニズムは次でお伝えします!

 

ラップと湿潤療法の関係

今まで私たちが怪我をしたときややけどをした時は、水で洗って乾かすことが大切とされていました。

乾かした後にかさぶたが出来て、ペリペリ剥がしたりしてましたよね(笑)

でもこれって最近分かったことなんですが、あんまりいい方法ではないみたいなんです。

 

今では逆に湿潤療法といって、傷を乾燥させないで治療する方法のほうが傷口の治り具合がよくなるんです。

この湿潤療法はモイストヒーリングとも呼ばれていて、傷跡も残りにくくやけどだけでなく擦り傷にだって効果を発揮します。

傷口から白い液が出ることがあると思いますが、その白い液が傷の治りを早めてくれます。

かさぶたも出来ずに治すことができるので、かさぶたが剥がれて痛い!ということもないんですね。

 

やけどしたところにラップを貼るのもこの湿潤療法とイコールなんですよ。

ラップをすることで乾燥を防ぎ、湿度を高めて治してくれます。

ラップを貼るのはただお家にあったからという理由ではなく、ちゃんと根拠に基づいたものだったんです!

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必要な物と処置方法

 

ラップを巻くことがやけどを治すのに有効だということが分かりました(^^)/

それではラップを巻くことによる湿潤療法の仕方を細かく見てみましょう!

 

用意するもの

  • ラップ
  • 白色ワセリン
  • テープ
  • 包帯

 

①やけどをしたところを水道水できれいに洗います。

②白色ワセリンをやけどをしたところに塗って、ラップを巻きつけます。

③巻きつけた後固定する為にテープで止め、包帯をします。

 

包帯は網の包帯でも大丈夫ですよ!

毎日やけどをしたところとその周りを水で洗い、ラップを交換してください。

夏場になると汗をかくので1日2〜3回取り替えてくださいね。

 

またガーゼをラップの代わりに代用してもOKです\(^o^)/

白色ワセリンがお家になかった場合も馬油やオリーブオイルを代用してもいいですよ。

 

やけどがとても酷い場合はちゃんと病院に行かれて適切な治療をされてくださいね!!

 

手当てに消毒液は厳禁!

ラップを貼るだけのやけどの処置を紹介してきましたが、あることに気がつきませんか?

「あれ、消毒液って使わないの?」

 

やけどをしたり、擦り傷を作って帰るとお母さんによくマキロンをシュッシュしてもらっていましたよね。

だけど消毒液は再生しようとしている皮膚の細胞を殺し、傷口を乾燥させるので治りが遅くなるんです。

 

「今まで消毒液を使っていたのは間違いだったのか!!!!」

 

そうだったんですよね(@_@;)

消毒液を使っちゃいけないことは最近判明したみたいです。

だから最近では手術をした後でも消毒をされないんですって!

いくら消毒液で殺菌したとしても皮膚の穴の中には沢山の細菌がいるので、結局消毒する前の細菌の状態に戻っちゃうんです。

変に消毒液を使うより、水で洗ってラップで巻いておくほうがいいということですね。

 

やけどをしたときにラップで巻くといいよ!と言ってきましたが、ラップでは対処できないときもあります。

深い刺し傷や犬に噛まれた時、傷口があまりに大きかったりやけどが酷い場合は医療機関にかかってください。

 

やけどをしたところにラップを巻くことで皮膚に空気が触れないので痛みがなくなるんですね。

乾燥させるより湿らせて傷口を早く治すことが出来ます。

消毒液が却って治りを遅らせているという事実には驚きでした!!

やけどをしたときにはラップやガーゼを使って、やけどの跡が残らないようにしましょうね(*^_^*)

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