関東と関西のお雑煮!意外と知らない特徴の違いとは?

白味噌のお雑煮って何だか美味しそうだなと思っているshittoku!スタッフ まぽりんです\(^o^)/

そろそろお正月が近づこうとしている12月の寒い日。

ママ友と一緒にお茶をしていると、正月のお雑煮の話になりました。

 

「うちの旦那は関東出身だから私とはお雑煮が違うの。作り方を調べなきゃ!」

 

確かに地方によってお雑煮の作り方も違いますから、出身が違うとどちらかに合わせないといけませんね。

私も主人とは出身が違うので、今年のお雑煮はどうしよう・・・(~_~)

 

そもそも関東と関西でお雑煮にどんな違いがあるのか知りたい!

そんな声にお答えします!

 

関東や関西でも地域によってお雑煮が違ったり、お餅も違うことも見てみますよ。

思っていた以上にこんなに違いがあったのか驚くと思います!

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関東と関西の雑煮の違い!

お雑煮は関東と関西で色々な違いがあります。

味付けから、お餅。

どんな具を入れるかによっても様々で、その県特有の特徴が出ています。

 

  • 関東・・・基本は澄まし汁であっさりとした味付け
  • 関西・・・澄まし汁や味噌を混ぜたり地域によって様々な味付け

 

ざっくり関東と関西で分けると、こんな感じになります(^O^)/

澄まし汁というのは、醤油と塩でだし汁に味付けをするお吸い物のようなもののことですよ。

 

ここで代表的な県のお雑煮の具や味付けを表にしてみました。

 

東日本は大体澄まし汁で味付けをしていますが、西日本は味噌だったり味噌でも白味噌を使っていたりと結構違いますね。

香川県の餡が入った餅をお雑煮に入れるというのは、興味がわきますし食べてみたくなります(*^_^*)

 

関東風でも地域で違う!

【実話】瀬戸家のお雑煮は◯◯◯◯です。 / Ozouni, Japanese New Year’s soup.

 

関東と関西でざっくりとお雑煮の違いを分けましたが、関東風でも東日本で違いはあります。

茨城県や栃木県は鰹出汁の醤油ベースの澄まし汁で味付けをします。

しかし

  • 群馬県・・・鶏出し汁
  • 新潟県・・・じゃこ出し汁
  • 石川県・・・煮干、スルメイカ出し汁
  • 秋田県・・・ふぐ、アジの出し汁

 

と、何で出汁をとるのかは県で違うんですよ(゜.゜)

 

福井県でも一部の地方では赤味噌を使うところもあって、澄まし汁で味付けをしないところもあります。

その他にも北海道はあの高価ないくらをお雑煮にいれたりするのでめっちゃ豪華ですよね〜!

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関西風のお雑煮も!

関東風でも地域によって違うことがわかりましたが、関西だって県によっても違うんですよ!

九州や中国地方は澄まし汁で味付けをし、関西や四国地方は京風文化の影響を受けているので白味噌で味付けをします。

特に大阪は元旦と2日で分けてお雑煮を作るようです!

1日目は白味噌ベース、2日目は澄まし汁ベースで作り直しているみたいですね(@_@;)

 

三重県は一応関西圏ですが、東西の分かれ目となっているので澄まし汁だったり赤味噌だったりと様々のようです。

兵庫県はくじらや焼き穴子、長崎県は10品目以上の具をいれ、鹿児島県は大きな海老をどかん!とお雑煮の上に置くのが普通のようです(^^)/

 

私が住んでいる広島県でも私の家は穴子を入れたりしますが、同じ広島の友達でも穴子を入れなかったりするお家もあります。

同じ広島県でもお家によって違いはあるので、ざっくりと2つに関東関西と分けるのは難しいものですね(~o~)

 

餅も地域で違う!

お雑煮が関東と関西、またそれぞれの地域によって違うことが分かりました。

もちろんお雑煮に使われるお餅だって地域によって違いますよ!

一般的には

  • 東日本・・・角餅
  • 西日本・・・丸餅

 

と分けられています。

中部地方は東西の境目で中でも富山県は角餅を食べるところと、丸餅を食べるところと2つあるようです。

 

このお餅も焼いて入れるか煮て入れるかも様々なんですよ〜(^O^)/

東北や関東地方は焼いた角餅が多いです。

丸餅は煮て食べられることが多く、近畿地方から九州地方まで大体丸餅を煮て食べています。

 

しかし奈良県はお雑煮の食べ方が変わってるんですよね(^_-)-☆

大体私たちが知っているお雑煮ってお汁の中に入っているお餅をそのまま食べますが、奈良県は違います!

お餅にきなこをつけて食べるんですよ(@_@;)

だから奈良県では丸餅を煮るのではなく、焼いて食べているそうです。

 

こうやって見てみると関東と関西で分けるのではなく、県によってお雑煮の違いがありますよね。

その土地の特産物を具として入れているので、故郷の色がお雑煮には出ています。

お雑煮はずっとお家に伝わっている作り方があると思いますので、そのお家独特のお雑煮があるのかも。

この機会にご自分のお家のお雑煮の作り方を知って、作ってみませんか?(^^♪

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Comment

  1. yosida より:

    奈良県に住む者ですが、奈良県は山があり谷もあり、広いので詳しいことは私も知りませんが、お餅に黄な粉を付けるのは、「おやつ」としてだけで、雑煮の餅を焼いて、「黄な粉」を付ける習慣はありません。
    まあ、山手(山深い地域など)の方はどうか知りませんが、街中は一部の地域以外は、そういう習慣はないと思います。
    むしろ、昔は「おかゆ」に「はったい粉」とか、「黄な粉」をまぶして食べる習慣もあったようですが、現在、今の若者は、そんなことはしないと思います。
    お雑煮は、「白みそ」を使って、京風みたいに普通の雑煮(丸餅)で祝います。
    あくまで「お餅(焼くのではなく、柔らかく炊いて)に黄な粉」はお菓子として、これは大阪でもよく行われて食べています。
    なお、これは雑煮と関係ありませんが、大阪も奈良も、餅は焼いて、お砂糖を入れた甘いお醤油をかけて食べることが多いです。

    • afrider より:

      初めまして、このたびは貴重な情報とご意見ありがとうございます。
      参考にさせていただきますね。

      またよろしくお願いいたします。

  2. 茨城出身 より:

    茨木県ではなく茨城県です。
    地元民として、誤字は見過ごせません。訂正願います

    • afrider より:

      初めまして、この度はご指摘ありがとうございます。
      誤字の件、訂正いたしました。

      よろしくお願いいたします。

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