節分の豆まきの豆知識!由来と落花生を使う意味とは?

節分の日の豆まき、あなたは毎年していますか?

ここ数年、管理人の周りでは恵方巻きを食べている友人は多いですが

豆まきをしたという話を聞いたことがないような・・・^^;

 

節分,豆まき,由来

 

管理人が子供の頃、小学生ぐらいまでは父親が鬼役になり毎年豆まきをしていたのを覚えています。

おかげで部屋も庭も屋根の上も豆まみれでしたが笑

 

今回はそんな日本の節分の文化、豆まきの由来についてチェックしていきましょう!

豆まきの由来以外にも節分の日に豆を食べる数。

正しい豆まきのやり方や豆まきのイベントなど・・・

節分の豆知識についても調べてみました!(^^)

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節分の豆まきの由来とは?

節分の日に豆まきをするのは、中国からやってきた「追儺(ついな)」という儀式から由来しています。

追儺は病気や災いをもたらす悪い鬼を追い払うために行われている儀式でした。

この儀式が日本にやってきたのは奈良時代のことです。

 

城の中ので鬼の姿をした人に、他の人たちが豆を鬼に向かってまいて鬼を追い払うということをしていました。

当初は「豆うち」と呼ばれ、今の「豆まき」に変化していき、室町時代になると庶民にも広がっていきました。

豆まきで落花生を使う地域がある!?

豆まきをするときに使う豆は「大豆」を使う地域が多く、

日本の7割が大豆を豆まきに利用しています。

でも北海道や東北、信越地方では落花生をまくようです!!

落花生をまくなんて大阪では聞いた事がない・・・(゜o゜;

 

そんなことよりもなぜ、落花生なのか?ですよね!

調べてみると落花生を投げる理由として

  • 殻が付いたまま投げるので投げた豆も食べることが出来る
  • 雪が多い地域だと、まいた豆が発見しやすくなる

 

などの理由が有るみたいです(・o・)ヘー

 

この落花生をまくようになったのは昭和30年代で、北海道が初めとされています。

大豆や落花生の他にも、うぐいす豆やピスタチオ、アーモンドをまくところもあるようですよ。

地方や家庭によってもまく豆は同じ日本でも様々みたいですね(^^)/

節分で食べる豆の数は?

豆まきをした後いざ食べようとなると、、、

どれだけの数の豆を食べたらいいか悩んだ事無いですか?

折角なので覚えておきましょう!

豆を食べる数
  • 年の数だけ食べる
  • 年の数+1個食べる

年の数だけ食べるということは、年の数と同じだけの福を体に取り入れるということです。

1つ多めに食べるのは、来年の健康を願ってということになりますよ(^^)

 

でも、年を取るにつれて豆の数がどんどん多くなってきてしんどくなってきますよね^^;

特にお年寄りが食べる数ときたら、エライ数になります(゜o゜;

 

そんな時は10歳で豆を1つと数える所も有るみたいですので、この方法も良いですね!

因みに61歳だと6+1で7個になります!

 

豆の食べる数も地域によって風習が違いますので、こだわらなければコレでも十分OKだと思いますよ(*^^*)

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豆まきの正しいやり方!

↑↑2分24秒辺りから始まる斬新過ぎる豆まきが素敵過ぎます笑

 

さて、ここで豆まきをするときの正しいやり方を学んでおきましょう!

ご家庭のルールもあると思いますが、一般的なやり方として参考にしてくださいね。

 

まず炒った大豆(福豆)を用意しましょう!

スーパーでも鬼のお面と一緒に売られていますね(^^)

 

次に豆を升に入れて神棚にお供えします。

準備はたったこれだけです!

肝心の鬼は夜にやってくるとされているので夜まで待ちましょう!

 

夜になり家族が揃ったら豆まきをするのですが本来は家の厄払いが目的なので

家の主人であるお父さんや長男が豆まきをします。

子ども達も楽しみにしているイベント事ということもあり

最近では家族で豆まきをしているということですね(^^)

 

豆まきの順番
  • 奥の部屋から順番に鬼門と言われる方角の窓を空け「鬼は外!」
  • 窓を閉めて「福は内!」
  • 最後に玄関を明けて「鬼は外!」

 

本来の豆まきには鬼役という物は無く、鬼は目に見えない物とされているので

特に鬼役が必ず必要というわけでもありません^^;

コレも子ども達を喜ばせる為に家族が仮装しているのが始まりです!

 

他にも全国的にも珍しいですが、京都府にある大原神社では「鬼は内!福は外!」

「鬼は内」
鬼を迎えて家に潜んでいる厄を持って帰ってもらうこと

「福は外」
福は神社から各家庭に送るという意味

こんな掛け声をするようです(@_@)

 

各地の神社によって

  • 「鬼は内!福も内!」
  • 「福は内!鬼も内!」
  • 「福は内!福は内!鬼はご随意に!」
  • 「福は内!」だけ

という掛け声もあるみたいです^^;

全国の豆まきイベント!

お家でやる豆まきもいいですが、せっかくなら皆でワイワイしながら豆まきしたくありませんか?笑

実は全国には有名な豆まきイベントがあるんです(^^)

今回はその中から4つご紹介!

すごい豆まき

約900人の人々が東京タワースタジオに集まって、およそ3トンの豆を投げあいます。

ただ豆をまくだけでなく、アイドルのライブや鬼にコスプレしてのど自慢大会をするみたい(笑)

youtubeでもかなりたくさん動画が上がっていますがすごい勢いで投げているのを見る限りかなり痛そうですよ^^;

池上本門寺 節分追儺式

毎年1万人以上の人が訪れ、年男年女以外に芸能人やスポーツ選手がこぞって豆まきをします。

よくテレビでも放映されているのを見かけます!

池上本門寺は力道山のお墓があるので、プロレスラーのゲストが多いです。

中山寺

 

兵庫県の中山寺では宝塚のタカラジェンヌが豆まきを行います。

タカラジェンヌが鬼を払う追儺式を現代風にアレンジして歌って踊ってくれる舞台もあって、宝塚ファンには必見のイベントですね!

毎年1万人以上の人が訪れ、13時と15時にタカラジェンヌが豆まきをしてくれます。

八坂神社 節分祭

2月2日、3日と八坂神社の境内で豆まきがされます。

なんと!京都ならではの舞妓さんが豆をまいてくれるんですよ(^^♪

八坂神社でかえる福豆には抽選券がついていて、両日ともに景品抽選会が行われています。

今回のチェックポイント!
  • 豆まきは中国の儀式が日本に伝わったことから由来している。
  • 豆まきは大豆だけでなく、落花生をまく地方もある。
  • 豆の食べる数は地域によってまちまち。
  • 全国に豆まきイベントが各地で色々有る。

 

確かに言われてみれば落花生は投げた後でも殻を破れば食べれますし豆まきには持って来いですね(゚ー゚)

子ども達がまだ小さくて豆まきをしたことがないご家庭は、コレを期会にしてみるのもイィかもしれませんね!

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