極上のゆで卵の茹で時間!水から茹でるのは間違い?

茹でるだけで簡単なハズのに、意外と思った硬さに出来ないゆで卵。

あなたがゆで卵を作る時の時間の目安はありますか?

ゆで卵,時間,水から
水から茹でたほうが良いのか、お湯から茹でるのか・・・

そうやって考えてみると、どっちが良いのか分からなかったりしますよね^^;

 

白身も黄身も固めのツヤのあるオーソドックスなゆで卵を作りたい時。

シーザーサラダのトッピングには、中がトロ~りとろけるような黄身になっているような半熟卵を作りたかったり・・・

シチュエーションや食べ方によって、硬さに変化を付けることが出来れば最高ですよね(^^)

 

そんな今回は・・・

 

[help]
  • ゆで卵のは水から茹でる?お湯から茹でる?
  • お好みの硬さにする時間の目安
  • 茹でる前のちょっとした工夫
[/help] をお届けしていきます!

 

これを覚えればあなたもゆで卵の硬さを好きな硬さにコントロール出来るようになりますよ(^^)

早速、茹で方からチェックしていきましょう!

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水から茹でる?沸騰してから茹でる?


ゆで卵は沸騰してから茹でる派ですか?

それとも、水から茹でる派ですか?

 

因みに懐かしい小学校の家庭科の教科書を見てみると・・・

水から茹でると書かれていました!

 

小学校のゆで卵を作る手順
  1. 鍋に卵が隠れる位の水を入れて火にかける。
  2. 沸騰したら8~10分程度を目安に時間を計る。
といった感じの事が書かれています。

 

因みに水から茹でる理由は、温められた卵の中身が膨張する所にあります。

沸騰したお湯に入れると中身の急激な膨張により、卵の殻が割れてしまうのです。

この沸騰してから加熱される時間によって卵の状態が変わってきます。

 

でも、よく考えてみてください。

「沸騰したら時間を計る」って難しくないですか?^^;

 

鍋の前に立ち尽くして、お湯が沸く瞬間を見ておく?

かなり面倒くさいですよね。

 

大切なのは、卵の状態をお好みの固さにするには茹で時間がキモ!

その茹で時間を正確に計る為には、沸騰したお湯に卵を入れる方が時間を計りやすいですよ (^^)

 

半熟のゆでたまごの茹で時間

では次に半熟卵を作る時間の目安はどれぐらいでしょうか?

茹で過ぎると固くなるので、半熟卵は茹でる時間が重要になってきますよね!

 

最低5分以上は加熱しないと白身が固まりませんので、6~8分の間を目安にすると良いです(^^)

この時間を簡単に正確に計る為にも、さっきお伝えした
「沸騰したお湯」へ入れるようにしましょう!

 

[note]
    半熟卵の作り方

  1. 卵を冷蔵庫から出して常温にしておく。
  2. そーっとお鍋に投入する。
  3. 万が一卵が割れた時、白身が流れ出ない様に
    お湯に塩又は酢を入れる。
[/note] 後は、卵がM玉かL玉か等でも加熱時間による出来上がりの状態が変わってきますので、お好みの時間を見つけて下さい。

気になるのは①でなぜ常温にするのか?

詳しくは後で説明します!笑
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固ゆで卵を茹でる時間

固ゆで卵にする場合には、家庭科の授業通り水から茹でてもそう難しくありません。

沸騰した瞬間を見なくとも、沸いてからだいたい10~12分程度でOKです。

水から茹でる場合には、ゆで卵の黄身をど真ん中に配置する事ができます。

 

ちょっとした小技で鍋の中の卵を箸で転がしながら温めると・・・

黄身がど真ん中にくる事で、カットした時の彩りが非常に良く料理に使いやすいです(^^)

転がすのは茹でている間の3分毎位に何回かでOK!

 

注意することは、茹ですぎると白身の色が変色する事がありますので気を付けましょう!

 

温泉卵を作る茹で時間

温泉卵を作る場合には、お湯に卵を入れます。

 

[note]
    温泉卵の作り方

  1. まず水を鍋で沸騰させる。
  2. 小さい泡が沢山ぷくぷく出てきたら火を止める。
  3. 常温の卵を投入!
  4. フタを締めて約10~12分程度、フタがない場合は15~20分程度放置
[/note] 卵の黄身は60度前後、白身は70度前後で固まるとされています。

水の沸点は100度なので、完全に沸騰するちょっと手前で火を止めるのがポイント!

 

因みにお湯の温度を保持するといえば小学生の水筒、魔法瓶!

保温性が高いので魔法瓶にお湯と卵を入れて温泉卵を作ることも出来ますよ~(^^)

出来上がった卵は生卵を割る様にポンとヒビをいれると、スルっと中身が出てきます。

 

では、いよいよ次で半熟卵と温泉卵を作る時に常温にするのはなぜなのか!?

チェックしていきましょう♪

 

冷蔵庫から出したら常温に!

ゆで卵,時間,水から
常温、常温!と言っていますが勿論理由があるんです!

常温にすると「卵の鮮度が下がる」というデメリットが、他のメリットにもなります。

 

鮮度が下がった卵(目安は産卵から1週間程)の方が美味しく殻が剥きやすくなるんです!

鮮度が下がるなんてあまり良い響きではありませんが、勿論加熱するので体には安全です(^^)

 

もう一つは生みたての新鮮な卵を割ると白身が白く濁っている様に見えます。

この濁りの正体は、親鶏が卵を守る為に投入した「炭酸ガス」なんです。

 

ガスは殻の気孔から少しずつ抜けていくので、時間がたった卵の白身は
透明になっていくんですね(^^)

新鮮な方が美味しいのでは?と思いがちですが・・・

 

実は卵白は透明な方が食感も良くなります。

また、炭酸ガスが抜けて無くなる事により薄皮と白身が剥がれやすくなるメリットがあるんですよ!

 

殻をむきやすくする工夫

常温にすると卵の殻もむきやすくなると言いましたが、他にも殻を剥きやすくする方法は
色々とあります。

 

代表的で簡単なものとしては・・・

 

[tip]
  • 茹でた卵をすぐに冷水につける (しばらく漬けておくと効果的)
  • 茹でる前に穴をあけておく (百均等に小道具あります)
  • ヒビを入れて、殻と卵の間に水を入れる (流水にさらしながら剥く)
  • 冷やした卵を机等に押しつけながら転がす (最初は力加減が少し難しい)
[/tip] いかがでしょうか?

ゆで卵の面倒くさいところといえば殻を剥くこと笑

見た目もキレイなゆで卵にするためにも、是非一度チャレンジしてみてくださいね(^^)
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ゆで卵の上手な作り方は分かりましたか?

卵の硬さを変えるだけで、料理のバリエーションも増えますよね!

 

今回のチェックポイント!
  • 固茹で卵にする時は、水から茹でてもOK
  • 半熟卵は時間の管理が難しいので沸騰してから
  • 温泉卵は火を切ってお湯につけておく
  • 常温にする方が美味しく殻も抜きやすい!

 

私は幼い頃、家族で出かけた時にはお母さんの作ったおにぎりとゆで卵が定番でした。

何の工夫もないものでしたが、外で皆と殻を剥きながら塩を付けて食べることがすごく大好きで、とても美味しかった記憶があります。

私にとっての極上のゆで卵の最後の隠し味は、誰が作って、どこで、誰と食べるか?ですね^^

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