熱中症の頭痛と吐き気!翌日まで続くときは重症かも!?

何だか頭痛や吐き気がする・・・

調子が悪い時って、こういった症状はよく出ます。

安静にしていると、少しずつ元気になることが多いですよね。

熱中症,頭痛,吐き気
しかし翌日になっても頭痛や吐き気が収まらない・・・

そのような場合は、もしかしたら重度の熱中症かも?^_^;

 

熱中症はなかなか気付かないため、重症化しやすいです。

よくニュースにもなっていますが・・・

 

重症化してしまうと死に至ることも多く、本当に怖い症状なんです。

そうならないためにも、頭痛や吐き気を伴う熱中症について知っておきましょう。

 

[help]
  • 頭痛や吐き気の原因
  • 軽度~重度の症状
  • 3つの応急処置
[/help] 熱中症を重症化させないためには、早い段階で熱中症だと気付くことが大切です。

まずは頭痛や吐き気の原因について説明していきます。
スポンサーリンク

熱中症による頭痛と吐き気の原因

そもそも熱中症とは、体温をコントロールする機能が働かなくなり、体の調子が悪くなるさまざまな症状をまとめたものです。

 

熱中症は細かく分けると4つの症状があります。

これらの症状は1~4の順で併発していくことが多く、頭痛と吐き気が起こる原因にもつながります。

 

[warning]
  1. 熱失神・・・・・血圧が低下して起こる
  2. 熱けいれん・・・塩分不足によるもの
  3. 熱疲労・・・・・水分不足によるもの
  4. 熱射病・・・・・更に重症化したもの
[/warning] 睡眠が足りていなかったり、疲れていると熱中症になりやすいので気を付けましょう。

 

熱中症による頭痛や吐き気はその日のうちに収まらない場合があります。

もし翌日になっても頭痛や吐き気がする場合、どれ位危ない状態なのでしょうか(>_<)

 

熱中症の頭痛が翌日まで続く時は危険!

熱中症による頭痛や吐き気を放っておくと・・・

熱中症が重症化してしまい、救急車で運ばれるような事態に発展する恐れがあります。

 

とはいえ頭痛や吐き気が熱中症の症状としてどんな状態なのか?

いまいち分かりにくいですよね・・・(>_<)

 

熱中症はⅠ度~Ⅲ度に症状を分けて考えることが可能です。

 

[warning]
  • Ⅰ度=軽度
  • Ⅱ度=中度
  • Ⅲ度=重度
[/warning] それではⅠ度~Ⅲ度まで順番に確認していきましょう!

 

熱中症の初期症状は?

まず熱中症の初期症状として考えられるのがⅠ度(軽度)の症状になります。

 

[warning]
  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 筋肉痛
  • こむら返り
[/warning] 気温が高いと血圧は低下しやすく、まず「熱失神」が起こります。

クラクラするようなめまいや立ちくらみは「熱失神」の初期症状になります。

 

また暑くて汗をかいた体は塩分が不足しやすく、「熱けいれん」が起こりやすいです。

塩分が不足すると血液のバランスが乱れるので、筋肉が硬直しやすくなります。

「熱けいれん」の初期症状として筋肉痛やこむら返りが起こります。

スポンサーリンク

頭痛と吐き気は中度の熱中症

頭痛と吐き気は初期症状ではなくⅡ度(中度)の症状になります。

 

[warning]
  • 体がだるい
  • 失神
  • 頭痛
  • 吐き気
[/warning] たくさん汗をかいた場合、塩分だけではなく水分も不足しがちです。

水分が不足すると体がだるく感じて「熱疲労」を起こしてしまいます。

 

また「熱失神」は名前のとおり、失神してしまうことがあります。

めまいや立ちくらみはⅠ度(軽度)の症状、失神してしまうとⅡ度(中度)の症状になります。

 

つまりこれらの症状が色々合わさって、頭痛や吐き気は起こっていると考えられます。

ただの頭痛や吐き気だと思って放っておくと、とても危険なことが分かりますね(>_<)

 

Ⅱ度まで進行してしまうと、場合によっては病院で治療が必要になります。

早めに点滴をしてもらうと、快方に向かいやすいですよ。

 

頭痛と吐き気が進行すると…

更に症状が進んで重症化してしまうとⅢ度(重度)の症状が出てきます。

 

[warning]
  • 意識障害
  • 全身けいれん
  • 過呼吸
  • ショック症状
[/warning] これらは「熱失神」「熱けいれん」「熱疲労」など、さまざまな症状が重症化したもので、まず「熱射病(もしくは日射病)」の症状が表れ始めます。

体がかなり高温になるため、声をかけられても反応が鈍いです。

更に悪化してしまうと全身けいれんや意識を失ってしまうこともあり、非常に危険な状態だと
いえます。

 

Ⅲ度(重度)の症状は、最悪の場合死に至る危険があります。

もしこのような症状が出た場合は、すぐ救急車を呼ぶようにしましょう!

 

熱中症に頭痛薬は効かない!

熱中症,頭痛,吐き気
そもそも頭痛薬は、炎症を抑えて熱を下げる働きがあります。

つまり炎症性の頭痛には効果がありますが、炎症が原因ではない頭痛には効果がありません^_^;

 

先ほどもお伝えしましたが・・・

熱中症による頭痛は、塩分や水分の不足などさまざまな原因が考えられます。

このため、頭痛薬を飲んだところで症状が和らぐことはないでしょう。

 

また熱中症による頭痛に対して頭痛薬を服用すると、症状が悪化してしまう可能性があります。

場合によっては全身けいれんを起こしてしまうことがあるため、注意が必要です。

 

これは普通の頭痛なのか?それとも熱中症による頭痛なのか?

頭痛薬を服用したくても、ちょっと判断が難しいですよね・・・(>_<)

熱中症は他の症状も併発することが多いので、合わせて判断するようにしましょう。

スポンサーリンク

熱中症の頭痛と吐き気に3つの応急処置

熱中症による頭痛や吐き気には水分や塩分を補給することが大切です!

そこで熱中症の応急処置について3つほど説明していきます。

 

塩飴を舐める

塩飴を舐めるだけで、簡単に塩分の補給が出来ますよ!

しかし塩飴は糖分がたっぷり含まれているため、食べすぎに注意して下さい。

多くても10個(約200kcal)までにしておきましょう。

 

塩飴の他に梅干を食べるのもおすすめです!

梅干だと糖分がほぼ含まれていないので健康的に塩分を補給することが出来ます(^_^)

 

水分を吸収しやすい飲み物

水分を吸収しやすい飲み物といえば「ポカリスエット」が有名ですよね。

知っている人も多いと思いますが、ポカリスエットは点滴と同じ成分が含まれています。

 

しかし!ポカリスエットよりも有能な「オーエスワン」といった飲み物を見かけたことは
ありませんか?

 

オーエスワンは経口保水液といって、ポカリスエットよりも早く水分を吸収することが出来ます。

そのため熱中症の時にはポカリスエットよりオーエスワンを飲むようにしましょう。

オーエスワンは病院や薬局で販売されています。

 

ちなみに前に1度だけオーエスワンを飲んでみたことがあります。

味はポカリスエットのような甘みはなく、どちらかといえば塩味であんまり美味しくなかったです(>_<)笑

 

頸動脈を冷やす

熱中症,頭痛,吐き気
熱中症になると体温をコントロールする機能が働かなくなってしまいます。

頚動脈を冷やして体温をコントロールすると症状が良くなりますよ(^_^)

これらの場所は頚動脈が近くにあるため冷やすといいでしょう。

 

[tip]
  • 脇の下
  • 首の横の方
  • 太ももの付け根
[/tip] アイスノンや袋に氷を入れて冷やすのが1番ですが、濡れたタオルを当てるだけでも
効果があります。

頚動脈以外の血管を冷やしてしまうと、血行が悪くなりやすいので気を付けましょう。

 

 

今回のチェックポイント!
  • 熱中症による頭痛や吐き気の原因は、塩分や水分の不足などが考えられる
  • 熱中症の症状の中でも頭痛や吐き気はⅡ度(中度)の症状
  • 経口保水液の「オーエスワン」は水分を吸収しやすい

 

夏の暑い日に外で仕事をしていると、とてつもない量の汗をかいてしまいます。

昔ガソリンスタンドでアルバイトをしていたことがあるんですけど・・・

夏の時期だけで8キロ体重が減ってしまいました^_^;

 

そんな環境でも熱中症にならずに済んだのは、やはり水分補給をこまめに行っていたからだと
思います。

あまり喉が渇いていなくても、こまめに水分補給をして熱中症にならないように気をつけましょう!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • スポンサーリンク
  • スポンサーリンク
PAGE TOP ↑