パートで103万を超えたらどうなる?計算は手取り?交通費は含まれる?

パートのお給料、103万を超えてたらどうなるのか意識していますか?

パート,103万,超えたら

子供が幼稚園に通うようになったので、パートを始めました。

久々に社会復帰すると、お母さんとは違う時間がすごく新鮮で楽しい!

もっと時間増やして働いてもいいかなぁなんて(*´▽`*)

 

で、旦那に相談したら、「103万のこと勉強してね」って言われました。

それな~に~?(*_*)

バカにされながら説明されるのが嫌だったんで自分で調べましたよ(-_-;)

 

103万超えると色々なことがあるんですね!

知っとかないと本当に損です!

 

更に103万を知ったことで、税金についてもよくわかりました。

こまか~くかみ砕いて、お伝えしてみますね(*´▽`*)

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パートで103万を超えたらどうなる?

パートのお給料が103万円を超えたら、旦那さんのお給料が変わるんです!

正確に言うと、旦那さんのお給料にかかっている税金が変わります。

結果、手取り金額が変わってしまうので、家計には重要な話ですよね><。

更に自分自身もお給料に対しての税金を納めなくてはいけなくなります。

 

では、どういう風に変わるのか。

まずは、旦那さんのお給料の方からお話ししますね。

103万を超えたら税金控除が変わる

一家の大黒柱で、自分のお給料でたくさんの人を養っていますよ~
ってお父さんは国から援助をしてもらえます。

16歳以下の子どもさんがいる家庭だと、
毎月「子供手当」があるのが分かりやすい援助のされ方ですよね^^

 

これと同じで、「16歳以上でも年間103万も稼げないよ」って人を養っていると
お給料にかかる税金が少なくなるという援助をしてもらえます。

これが「扶養控除」って呼ばれるものです。
子供が大学生だったり、親を扶養していたりするとこの枠で控除されますね。

 

そして、103万も稼げないよって人が奥さんだった場合は、
また別に特別な呼び方で、「配偶者控除」という援助があるんです。

まぁ、呼び方は違っても103万円が基準は変わらないんですけど。

 

でも、なんで別枠になっているかはちょっと特別な条件があるんです。

奥さんの給料が103万を超えたら配偶者特別控除!

配偶者控除には更に「配偶者特別控除」って制度があります。

これは、103万を超えたら即「何も援助ないよ」ってことにならない嬉しい制度です。

ただし、旦那さんのお給料が1千万円以下って条件がありますけどね。
うちは楽々クリアできますが、皆さんはどうでしょうかっ。笑

 

103万円を超えても141万円までなら、少しずつ控除があるんです。

控除の金額は38万円~3万円と計算方法があります。

計算方法なんて言葉が出てくると、もう考えたくないっ!ってなりますよね。

 

でも、なんで「103万」なのか?

すこ~し内訳もお話ししてみますね。

どうして103万?計算方法は?

パート,103万,超えたら

103万というのは、お給料まるまるぜ~んぶの収入を指します。

これには、「65万+38万」という計算方法があって出てくる金額なんです。

いや、もうメンドクサイってなりそうですが、この金額が
自分で支払う税金にも関わってきますから、知っておいた方が良いとこですよ^^

 

旦那さんの税金だけでなく、自分にも所得税・住民税等の税金が発生しますからね。

103万円の内訳

まず、65万円という金額は「給与所得控除」とよばれる金額です。

働きに出る為にはその分何かしらお金がかかりますよね。

細かい話で言えば、ボールペンとか出勤する為の靴とか洋服とかですね。

 

こういうお金を必要経費ってことで、税金の対象から外して考えます。

つまり
[important]

  • 稼いだお金→「収入」
  • 税金がかからないお金(控除)→65万
  • 「収入」-65万=「所得金額」
[/important] という計算方法になるのです。

で、38万は?というと、
この計算式ででた「所得金額」に当てはめて考えます。

 

所得が、38万円~76万円までは扶養の対象になりますよって決まりがあるんです。

  • 130万(38+65)~141万(76+65)
    という、先程の奥様の特別控除の話に繋がります^^

そして、38万を超えたら所得税がかかるようになってきます。

 

この計算の時に、混乱しそうな注意事項が一つあります。

全体の「収入」に含まれるお金についてです。

交通費は含まれる?含まれない?

パートの収入の中であいまいになりがちなものが「交通費」です。

ここが、会社によって支給の仕方が違ってきます。

交通費という名目でしっかりと明細に表示されていればこれは税金のかからない金額。

収入から「非課税分(上限は大体10万と決まっている)」として差し引けます。

 

でも、交通費は出せないけど、マイカー通勤するなら駐車場代少しあげるよ~とか
交通費分を少し時給に上乗せしとくねって、あいまいなことありませんかっ?

こんな風に交通費と区切ってもらえて無かったら、税金の対象になってしまいます。

自分の給与明細の内訳をよくみて、ちゃんと知っておきましょうね^^

 

で、103万円の内訳が分かった所で、今度は自分にかかる税金について考えましょう。

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パートの収入!103万と130万の違い

税金を考える時に知っておきたい数字が、103万とは別に「130万」という数です!

この金額を超えると社会保険料の支払いが発生するのです。

お給料に対してかかってくる税金は
[tip]

  • 所得税
  • 住民税
  • 社会保険料
[/tip] です。

こんなに支払わなきゃって、働き損になりたくないですよね><。

 

そして、この税金の中で社会保険料が高い!!んですよ(―_―)!!

130万円超えると月々のお給料から、2.5万円くらい差し引かれます。

細かく考えると、月11万稼いでも手取りは8.5万ですよ。

 

しかも、一番気をつけなければいけないことは、
130万は内訳がなく収入全体の金額です。

つまり、交通費が含まれます!!

 

旦那さんの税金の控除も少なくなり、手取り金額は減る一方!

103万より130万が危険な数字だと私は思います。

この保険料で損をしないような収入の目安は160万だそうです。

月、13.5万位となると、私のパートではちょっと無理です(*_*;

 

でも、社会保険は将来的に自分達へ帰ってくるお金と言われています。

先を見据えて投資と割り切るか、今現状で手取り金額が大事かは、
それぞれの生活スタイルで違ってきますよね。

 

[note]
  • 100万~    住民税がかかる
  • 103万~141万 扶養控除が減って所得税がかかる
  • 130万~    社計保険料がかかる
[/note]

 

ここまで、理解して、103万は超えたとしても130万は絶対超えない様にしようっ!
ってのが私の思いでした。

でも、そうやって働く人たちに今度は別の数字が発表されているんですよ~><

130万は106万に変わる!?

社会保険の適用となる130万という数字が2016年10月から
106万に変更になります。(*_*;

これには、106万という数字のほかに細かい決まりがいくつかあります。

一番差が出るかなと思う決まりごとは、従業員が501人以上ってとこですね。

 

でも、2019年には501人以上の決まりはなくなるそうで。。

130万を意識して働いていたパートの人には大打撃ですよね。

でも、バリバリ働く女性を応援するためという改正だそうです。

これからの変更にもぜひ目を向けて置いて下さいね。

まとめ

どうでしたでしょうか?

数字、ニガテって人に少しでも伝わってたら嬉しいです。

103万を超えたらについて、
[note]

  • 旦那の扶養から少しずつ外れる
  • 所得税・住民税がかかる
  • 更に130万で社会保険料
  • 新たな数字106万!
[/note] を説明してみました。

 

本当に共働きが基本になりつつあるんですね。

でもうちは、子供も家事も頼る人がいないし、
旦那もあてにならないので、ガシガシ働くのは難しいです(*_*;

 

誰でも平等に子供を育てられるって社会にするのは
難しいですよね><

言われるがままに払っていた税金もきちんと
理解して支払わなきゃって思いました(-_-;)

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