銀杏中毒の10の症状とは?食べ過ぎには要注意!

銀杏の食べ過ぎで中毒?!

いったいどんな症状が出るの?

銀杏,中毒,症状

ほくほくの実が美味しい銀杏。

熱々を口に頬張りながらのお酒はとまりません~( *´艸`)

 

でもこの前、甥っ子に食べさせようとしたら

お嫁さんに怒られた~><。

 

中毒があるなんて全く知りませんでした…。

 

ところで、私は大丈夫?と不安だったので
[help]

  • 銀杏の何が原因なの?
  • いったいどんな症状が?
  • どの位なら食べていい?
  • 子供は食べちゃダメ?
[/help] について調べてみました!

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銀杏の食べ過ぎによって起きる10の症状

銀杏の食べ過ぎは、中毒を引き起こします。

 

中毒にかかってしまうと
[warning]

  • 呼吸困難
  • 麻痺(まひ)
  • 痙攣(けいれん)
  • 不整脈
  • 意識を失う
[/warning] といった危険な症状が起きます!

 

これらの症状を引き金に、に至った方もいるそうです…。

また、命にかかわる様な中毒症状は起きなくとも、体調は崩れます。

 

体の不調は
[note]

  • 腹痛(下痢・便秘)
  • ふらつき・めまい
  • 発熱
  • おう吐
  • 手足のしびれ
[/note] といった症状に現れます。

 

中毒の症状がでる時間は?

また、食中毒なので口にしてから症状が出るまでの時間は早いです。

不調が現れる時間は、食後1時間前後を目安にして下さい。

ただし、中毒症状が12時間後に発生したという事例もあるので気は抜けませんね。

 

いったいこれらの症状は、何が原因で起きるのでしょうか?

銀杏の食べ過ぎは体に毒?

実は、銀杏には「」として分類される成分が含まれているのです。

毒となる成分の名前は、ギンコトキシン(または、4′-O-メチルピリドキシン)
と呼ばれるものです。

 

このギンコトキシンは成分が体の中にある「ビタミンB6」にとてもよく似ています。

その為大量に体の中に取り込んでしまうと、ビタミンB6の座を奪おうとします。

 

しかし、似ているというだけで体へ良い働きをしてくれるわけではありません(*_*;

結果、居場所を取られた「ビタミンB6の体への働きが無くなる」という
事態が引き起こされてしまいます!

 

食べ過ぎによって体で起こる変化

このビタミンB6は、体の中で特に神経に関係のある働きをしています。

 

神経の状態が不安定になることで、体は興奮を抑えきれなくなります。

そうして、体のしびれ・麻痺やてんかん等が引き起こります。

 

また、血液を運ぶことに重要な手助けをしている栄養素です。

不足することにより、血液の流れが悪くなり更に体の不調が引き起こります。

 

こんなに悪い事が起こるなんて…(>_<)
と驚きますが、これはあくまでも食べ過ぎた時のことですね。

中毒症状が起こる数の目安は?

では、中毒症状が起こる食べ過ぎの数とはどの位でしょうか?

これは、体の大きさ・年齢・体質等で異なります。

 

銀杏中毒が起こるとされる最低ラインは
[tip]

  • 子供  7個
  • 大人   40個
[/tip] です。

 

しかし、この数字は目安ですので大人でも、20個程度に抑えておくのが無難です。

子供に至っては、3個程度に抑えておいたほうがいいですし、
7歳未満であれば、与えないほうが安全です!

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銀杏中毒の治療方法

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でも、もし中毒の症状が出てしまった場合はすぐに病院へ行って下さい。

病院で不足したビタミンB6を投与してもらうことができます。

 

1回の摂取で効果があるので、症状は平均で24時間以内に回復すると言われます。

早い方だと2時間といった例もあります。

遅い方でも、90時間で回復しますのですぐに正しい治療を受けに行って下さいね。

 

また、食中毒だからと言って銀杏を吐き出すことはしてはいけません!

吐くという行為が、中毒症状の麻痺や痙攣(けいれん)を悪化させてしまいます。

子供は食べ過ぎなくても危険!

そして、子供は特に肝臓が未発達のために中毒の恐れが非常に高くなります。

大人と子供で、安全な個数の目安にかなり差があるのもそのためです。

 

中には、安全圏と言われている2〜3粒でも症状が出た事例もあります。

欲しがっても、大人の食べ物と説明した方が良いかもですね(^_^;)

 

銀杏の毒チルビルドキシとは

また、ネットで銀杏について調べると「チルビルドキシ」という
毒の名前に出会います。

実は、この名前は何かの勘違いから出てきた正しくない単語です。

 

銀杏の毒素の正しい名前は、今までにお伝えした通り
[warning]

  • 4-O-メチルピリドキシン (4-O-methylpyridoxine, MPN)
  • ギンコトキシン
[/warning] が正しい名称です。

 

イチョウの葉に含まれるかぶれの原因となる成分も
ギンコール酸といいます。

どうして、こういう名前でたくさん説明が出てくるのかは
謎ですが、チルビルドキシという物質は存在しません。

情報に振り回されない様に気をつけましょうね^^

 

銀杏中毒の症状についてまとめると…

ついついお酒が進んでしまうと食べ過ぎてしまう銀杏。

でも食べ過ぎは良くないんですね~><。

 

[important]
  • 銀杏に毒が含まれている
  • 中毒で麻痺・けいれん等が起こる
  • 大人は20個まで
  • 子供には食べさせない!
  • チルビルドキシは正式でない
[/important] といったことが分かりました。

 

甥っ子に味を覚えさせてしまったことを後悔しています(T_T)/~~~

もういい大人なので、色々な知識は必要ですね!

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