金木犀の剪定の仕方と剪定時期!増やし方は?

金木犀を長持ちさせるには?

適した剪定の仕方ってある?

金木犀(キンモクセイ),剪定の仕方

小さな鉢植えから始めた趣味の園芸。

とうとう大きなものにも挑戦したいと思う様になって、
金木犀を買ってしまいました( *´艸`)

 

秋の訪れを感じさせてくれる上に、
葉の緑と花のオレンジ色のコントラストが素晴らしい!!

おまけに香りまでも♪と魅了されています^^

 

いつまでも楽しみたいので
[tip]

  • 正しい剪定の仕方
  • 増やし方
  • 植え替えの方法
[/tip] 等について調べてみました(^^)v

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金木犀の剪定の仕方

金木犀の剪定の仕方は、「枝抜き剪定」という方法で行います。

枝抜き剪定とは、増えすぎた枝の部分を間引いていく技法で金木犀にとって
最適の剪定の仕方になります。

 

金木犀の木「全体」に
[important]

・日が当たる

・風通しが良くなる

[/important] といった状態を目指します。

 

そうすることで、いつまでも元気にきれいな花を咲かせてくれますよ!

金木犀の木から「葉が風になびく音」が聞こえてくる位の状態が理想ですね(^^)

 

枝は、
[note]

  • 枝分かれしている
  • 付け根部分
[/note] を切ります。

 

そうすることで、切り口を樹皮が守ってくれるので腐りませんし、
元々、枝が分かれて生えている部分は痛みが少ないという特徴もあります。

 

使うのは「刈り込みバサミ」で、基本的には好みの形に整えていって大丈夫です!

枝も切るので、鋏(ハサミ)は刃先がとがったものより、
少し丸みを帯びた枝も切れるタイプが使いやすいようですよ^^

 

伸びた枝は切っても大丈夫?

伸びた枝は自分の手入れできる範囲に収まる様に切って大丈夫です。

金木犀の上部分を剪定できなくなる様な高さにしない様にしましょう!

 

金木犀は成長が早く、1年で15㎝も伸びる物もあります。

平均的に7m~8m、高いものだと10mにまで育ちます。

なので基本的に1年に1回は外側を、
3~4年に1回は内側も合わせて剪定する心構えを持っていた方が良い様です。

 

どんな枝を剪定するの?

更に剪定では、金木犀全体に悪い影響を及ぼす可能性のある枝を
切っていかなければなりません。

 

具体的には、
[tip]

  • 枯れて色が変色している
  • 幹の同じ高さから左右等、違う方向に向かっている
  • 殆ど変わらない場所から2本並んでいる
  • 他の枝とかぶっている・絡んでいる
  • 地面の方に向かって伸びている
  • 異様に伸び方が早い
[/tip] といった状態での枝を見つけていきます。

 

更に
[warning]

・内側を向いて伸びている

・根元から生えているのに細い

[/warning]

といった枝は、金木犀全体を弱らせてしまうことになり病気の原因になるので
特に注意が必要です!

 

丁寧に1ヶ所ずつ点検しながら剪定してあげましょう^^

そして、気をつけなくてはいけないのはその「時期」です。

 

剪定する時期

剪定する時期は、2月~3月が一番適切と言われます。

これは新芽が出る直前ですね。

新芽を誤って切ってしまっては、せっかくの美しい花を楽しむ事が出来ません。

 

また、開花後の10月もオススメです^^

この時期だと、気温も気持ち良い季節なので外での作業もより楽しめますね!

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育った金木犀の増やし方

金木犀(キンモクセイ),剪定の仕方

育った金木犀を増やしてみたいという時は「挿し木」をします。

 

実は、日本にある金木犀は全て「雄」株です。

雌株がないので、種付けは出来ないんですよね(^_^;)

 

日本に持ち込まれた時から、ずっと挿し木で増やされています。

正しい方法なので安心してチャレンジしましょう!

 

挿し木の方法

挿し木は、
[note]

  1. 新しい枝を10㎝~15㎝にカット
  2. ①の枝を2~3時間水に漬ける(水揚げ)
  3. 鉢へ植え替える
[/note] といった方法で行います。

 

この時注意するポイントは
[tip]

・枝は斜めにカット

・切り取った枝の乾燥は厳禁

[/tip] という所です!

植え替える鉢は8号(24cm)サイズがちょうどいいですね。

 

この場合は根がまわって来たら、さらに大きな鉢に移します。

大株になって植え替える場合は、
根の周りの土を落とし、
黒くなってしまった部分は取り除いてから植え替えます。

 

最初に地植えにした場合は植え替えの必要はありませんが、
特に日当たりの良い場所を選びましょう。

金木犀は太陽が大好きです!

 

挿し木の時期

しかし、挿し木の時期としては乾燥が一番の敵になるので
梅雨の6~7月辺りがオススメになります。

 

水やりは地植えの場合、一度根付いてしまえば必要はありませんが、
鉢植えの場合は水を絶やさず、乾燥させない様に気を付けましょう。

 

金木犀の植え替え時期

また、木犀を鉢から植え替える場合は挿し木の時期と異なります。

 

[important]

・3月~5月

・10月~11月

[/important] の間が良いでしょう。

特に寒い時期と夏は避けることが重要です。

 

もし大株を植え替えするのであれば、
前もって1年前から根付けの準備をしておきます。

(先ほどの増やし方項目の鉢植えですね!)

 

どんな肥料を使えば良い?

更に、植え替えの時に土に混ぜる肥料は「リン酸」が入ったものがオススメです!

この成分は特に果実に栄養が行きやすいといった特徴があります。

 

金木犀の最大の魅力でもある、鮮やかな花の色とステキな香りを長年楽しめる為にも
使う肥料の種類も良く選んで下さいね^^

 

庭でどんどん増やして自分で楽しむも良し!

鉢をプレゼントして誰かと楽しみを分け合うも良し!

園芸はいつまでもどこまでも楽しめますよね~^^

 

金木犀の剪定の仕方をまとめると…

いかがでしたでしょうか?

金木犀の剪定の仕方について
[note]

  • 枝抜き剪定
  • 1年に1回
  • 不要な枝を切る
  • 挿し木で増える
  • 肥料はリン酸
[/note] といったことをお伝えしました。

 

香りも素敵な金木犀(キンモクセイ)
なんとアロマテラピーでも話題です。

花を乾燥させて作ったアロマオイルもあるんですよ?!

 

自分できちんと手入れした金木犀がきれいな花を咲かせて、
目で癒され、心までも癒されるなんて素晴らしい事だと思いませんか?

やり遂げた充実感と満足度は格別のものだと思います。

 

これからも目標を持ちながら楽しんで取り組んでいきます(^^)v

金木犀の花言葉や由来についての記事もあるので
興味がある人は読んでみて下さい^^

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