小論文の書き方のコツ。簡単に書く方法は?

就活の自己アピールできる小論文の書き方は?

コツさえ掴めば、楽勝で簡単!!

小論文、書き方、コツ、簡単

就職活動の試験で「小論文」の課題が出されてお困りの大学生の皆さん!

この課題を克服して、企業に欲しい人材だ!と思わせましょう。

 

面接と同様、小論文でもコツやルールを覚えたらいいんです。

 

今回は、小論文の

[important]
  • 書き方のコツ
  • 書きだし
  • ルール
  • 具体的な例
[/important]

をお届けしますね^^

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小論文の書き方の最大のコツは文章構成

小論文の書き方の最大のコツは、文章の構成です。

最初に、序論・本論・結論の三部構成で文章を考えましょう。

就職の場合の小論文の字数は800文字前後が多いですが、割合は最低でも8割以上を書くつもりで。
長くても1割オーバーまでに収めるといいですね(^^)

なので800字であれば最低640字以上。
最大でも880文字までに収めるのが理想と言われています。

小論文の三部構成にそって文字数を当てはめると↓↓のようになります!

 

第一段落  序論 テーマや課題に対しての、
自分の主張や考えの方向性。
字数配分10%
第二段落  本論 自分の主張や考えの理由の説明。
客観的に証明。
字数配分70%
第三段落  結論 第二段落での証明をもとに、
自分の意見を明確に述べる。
字数配分20%

 

文章構成と一緒にあらすじを決める

文字の配分の次はあらすじを決めていきましょう。

[tip]
  1. 第一段落 10%(80文字)
    テーマを提示
    テーマの方向性に理解を示す
    自分の意見はコレ!
  2. 第二段落 70%(560文字)
    「なぜならば~」と理由を展開
  3. 第三段落 20% (160文字)
    言いたいことをまとめる
[/tip]

 

いったん構成とあらすじが決まれば、後は早いです。

なので、構成を作るのには全体の半分くらい時間をかけても大丈夫です!

構成やあらすじを決めずに書き出してしまうと、途中で何を書けばいいかわからなくなり焦って良い文章が書けなくなります。

小論文が書けない時のヒント!

構成分けやあらすじを作る前につまずいてしまう・・・

そんな方はテーマから連想・関連する言葉(キーワード)を、思いつく限り書き出してみるのも一つです!
思いついたキーワードから構成を組み立て。

そこから文章を書くことでテーマからズレない小論文が書けるようになりますよ!

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書き出しを簡単に書く方法

構成やあらすじを決めた後、いざ書き始めようと思ったけど・・・
書き出しって何から、どんなことから書けば良いの?

良くありがちなことですよね(^^;

 

今回は仮でテーマが「将来どんな人になりたいのか?」だったとします。
この場合、将来なりたい自分の理想像を、性格や経験からキーワードにしてみましょう。

例えばサークルやアルバイトのリーダー経験から人をまとめるような立場で何かをしたことがあるなら

 

「私はチームの協調性を大切にし、頼られる人間になりたい。」

 

ここまで書いてしまえば、続きは過去の自分の経験から話をつなぐことが出来ますよね(^^)

構成の始まりである序論はテーマや課題にたいして、自分の意見や考えをわかりやすく書くだけです!

 

この時、皆さんの最終目標は、

[warning]・小論文を上手く書くこと[/warning]

ではなくて、

 

[tip]・企業に採用されること[/tip]

ですね。

自分の意見を述べるさいは、将来のビジョンや志望動機も絡めて自己PRをしましょう!

 

では小論文を書くときの注意するポイントはどんなことだと思いますか?

小論文の書き方で注意する7つのポイント!

小論文、書き方、コツ、簡単

(1)与えられたテーマから話がズレている

テーマからズレるのは勿論致命的です。

構成やあらすじまで、しっかり考えていればないと思います。
出題されている意図をしっかり汲み取りましょう!

更に小論文では、4つのルールを守るように心がけてください。

 

(2)自己主張がない

事実や一般論は誰もが知っている事ですよね。
テーマに対して当たり前の事を書くのではなく、あなたの言葉と目線で書いていくのが大切です。

 

勿論賛否両論別れるのが当然ですがテーマに見合った自分の意見や見解をしっかり伝えてくださいね(^^)

(3)感情的な書き方

感情的な文章は相手に伝わるどころか不快にさせてしまいます。

 

社会性の強いテーマが多く出題されますが、オリジナルな目線や意見にこだわり過ぎると反社会的とみなされるので注意しましょう!

(4)「だ・である」で書く

「です。ます。」よりも「だ・である」の方が文末が引き締まり言い切り感が強くなるのでお勧めです!
就職活動において、企業に強く自分の考えや思いを伝えることが出来ます。

 

絶対にNGなのは「です。ます。」と「だ・である」を混ぜて書くとマイナス評価になってしまいます。
書き始めから最後まで統一した文末にしましょう。

(5)話言葉を避けよう!

話し言葉といえば日常会話で使う言葉で、特に接続詞は注意してください!

[warning]

「けど」×→「けれど」「だが」○
「で、~」「後、~」×→「そして」

[/warning]

具体的に説明すると・・・

 

[tip]

ダメな例
○○は●●だけど■■だと思う。
後、▲▲にも思う。

良い例
○○は●●だけれど(だが)■■だと思う。
そして、▲▲にも思う。

 

[/tip] 話し言葉は、注意していてもうっかり出てしまうものです。
日ごろから注意しながら練習しましょう!

(6)一人称を統一させる

僕や自分と書くのが悪いわけではないです!
ただ書いているうちに統一感のない一人称になるとこれもマイナス評価になってしまいます。

日ごろから私と書く癖をつけておけば男性女性関係なく使うことが出来ますね(^^)

(7)ら抜き言葉に注意!

ら抜き言葉とは動詞に対して「ら」を省略している言葉の事を言います。

 

 

[tip]

「出れない」×→「出られない」○

「食べれる」×→「食べられる」○

「ここに来れた」×→「ここに来られた」○

[/tip]

 

なんとなく普段、日常的に使うのは左側ばっかりですよね(^^;
つい癖がついてしまっているので、小論文を書くときには動詞の「ら抜き言葉」に注意しましょう!

小論文を書くときの基本的なルールは

[note]

・序論→本論→結論の三部構成で書く

・字数配分をきちんと行う

・時間内に書き終わる

・誤字や脱字が無いように、丁寧な日本語で書く

[/note]

 

採用試験の小論文は、企業によって傾向があります。

試験を受ける企業が、過去にどのような小論文を課題として出しているか
必ず事前チェックを行いましょう。

 

[important]
  • 時事問題
  • 企業が取り扱う商品について
[/important] なのか、といった傾向が分かると事前対策がたてやすいです。

 

また、

[tip]
  • 企業がどのような理念を持っているか
  • どんな人材を欲しているか
[/tip] も事前に調べて、それに沿うような主張や考えを述べると自己PRになります^^

 

内容が良くても構成や字数配分のバランスが悪かったりすると、
マイナス評価になってしまいます。

 

誤字や脱字もマイナス評価になりますよ!

5分~10分前には書き終わるように時間配分をして、見直す時間を必ず作って下さい。

 

構成を使った例文

今まで説明したことを整理するために、簡単な例文をご紹介します。

 

(例文)テーマ「消費社会について」

 

[note]

1.序論

自分の意見や主張を述べる。

[/note]

 

私は消費社会という、物を大量に消費する社会には反対です。

 

[note]

2.本論

理由や具体例をだす。

[/note]

 

なぜかと言うと、大量消費は心を貧しくすると思うからです。

壊れたらまた買えばいいという考えは物を大切にしなくなります。

また消費をすることにより、ゴミが増えて環境も悪くなります。

実際に消費社会により便利になった副産物そして、環境問題や精神疾患の患者数が激増するなど社会問題が起きています。

 

[note]

3.結論

自分の意見を明確に述べつつ、志望動機など自己PRをする。

[/note]

 

私は消費社会から脱却し、質や物を大切にする社会を作りたいです。

御社の「質が良いものを作り、提供をしたい」という企業理念に感銘を受け、御社で私の夢がかなえられると思い志望致しました。

 

小論文の書き方のコツを簡単にまとめると…

コツとルール、掴めましたか?^^

[tip]
  • 三部構成にする
  • 書き出しは自己PRの場
  • 4つのルールを忘れない
[/tip] 様にして下さい。

 

書くことに迷ったら、連想ゲームのように課題に対して思いついたことを書き出しましょう。

それに対する自分の考えや、志望動機など書き出していけば自然と文章が作れてきます。

 

まずは、構成をしっかり作ること。

後は焦らず最後まで書ききることが大切です(*^。^*)

 

皆さんの熱い気持ちを企業にうったえましょう!

構成とルールを守って、後は一生懸命書けば必ず気持ちは伝わりますよ!!

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