おたふく風邪の予防接種の時期!2回目のワクチンはいつ?

おたふく風邪の予防接種の時期はご存知ですか?

そもそも予防接種とは感染した時の重症化を予防するのが目的ですが、
おたふく風邪の予防接種は2回接種するのが効果的と言われています。

おたふく風邪,予防接種,時期

でも・・・

2回目の接種時期はいつ?
おたふく風邪の予防接種っていくらかかるの?

気になることが多いですよね。

 

おたふく風邪は合併症も引き起こす危険な病気です!

大人も子供も予防接種することで軽度に防ぐことができるんです。

 

今回はおたふく風邪の予防接種について
[important]

  • 予防接種の時期
  • 2回目の予防接種の時期と費用
  • ワクチン接種後の副作用
  • 予防接種の効果
  • おたふく風邪の合併症とは?
[/important] について調べてみましたので、お届けしていきたいと思います(^^)

 

それでは早速、予防接種の時期からチェックしてみましょう!

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おたふく風邪の予防接種の時期

おたふく風邪の予防接種の時期は厚生労働省のガイドラインによると

1歳以上の未罹患者
引用元:http://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/guideline/1.html

となっています。

 

また人によっては生後6か月を過ぎたころから予防接種できるという話も聞きますが、
まだ成長していないため予防接種しても免疫がつかない可能性があります!

その場合、結局また1歳を過ぎたころにもう一度予防接種しないといけないので
注意しましょう。

 

大前提として、予防接種とは感染した時に重症化させないのが目的です。

因みに第一三共によると、おたふく風邪にかかりやすい年齢は2~5歳ごろ
されていて、それ以前に予防接種を済ませておくのがベストです!

 

大人のおたふく風邪の予防接種の時期

おたふく風邪のワクチンは大人の場合、特に接種時期は決まっていませんが、
予防接種を受けたことがない場合は早めに接種しておくようにしましょう。

 

おたふく風邪の予防接種の回数

おたふく風邪の予防接種はWHOも日本小児科学会も1回接種だけでは
十分な効果ではないとして、2回の予防接種をすすめています。

 

要は1回目の予防接種での予防率は90%とされていて、残りの1割は
ワクチンが定着せずにおたふく風邪になってしまうのが大きな理由ですね。

 

2回目の予防接種の時期はいつ?

おたふくかぜの予防接種 2回目は、1回目との間隔をあけなければいけません。

では、いつが望ましいのでしょうか。

日本小児科学会では、年齢5~7歳の間に2回目を接種することがすすめられています。

 

10歳以上、大人になるにつれて感染した時の症状が重症化する場合があります。
なので、遅くても小学生のうちに摂取しておくのが良いですね。

 

1回予防接種したら、2~6年程間隔をあけて2回目の予防接種しましょう!
期間については病院の先生に相談するといいですよ(^^)

 

次は予防接種の費用についてお伝えしていきますね!

 

予防接種にかかる費用は?

おたふく風邪の予防接種は任意接種なので、保険が効きません。

また、費用の一部を公費助成によって補助している地域もあれば、
助成が全くない地域もあります。

 

さらに、病院によっても金額はそれぞれ違うのです。

[note]
  • 公費助成がある地域・・・1回あたり4000円前後
  • 公費助成がない地域・・・1回あたり1万円前後
[/note]

実は病院によっても予防接種の費用は上下します(-_-;)

 

急ぎでない場合は先に、いくつかの病院に問い合わせして金額を比較してみても
いいかもしれませんね!

因みにおたふくかぜは2回接種が望ましいですが、2回目を摂取するときは
再び同様の費用がかかることになります。

 

初めての予防接種は副作用(副反応)に注意!

予防接種には、副作用がつきものですよね。

おたふくかぜの予防接種の副作用少ないと言われていますが、症状は大人も子供も同じです。

 

[warning]

・有名なおたふく風邪の予防接種の副作用

  • 接種後24 時間以内の接種部位の痛み
  • 接種後10~14 日後の発熱と耳の下の腫れ(2~3%の割合)
  • 接種後2~4 週間後に、無菌性髄膜炎(1000人に一人の割合)
[/warning]

 

①~②の症状は比較的軽いものです。

③の無菌性髄膜炎は、発症する確率は1000人に一人と確率は非常に低いですが、
自然におたふくかぜに感染した時も合併症になる場合がある病気です。

 

もし2週間たっても様子がおかしい場合は、すぐに病院で診察してもらいましょう!

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おたふく風邪の予防接種の効果

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おたふく風邪の予防接種を受けるとどんなメリットと効果があるのでしょう?

一番の効果は万が一、おたふく風邪に感染しても重症化せずに軽度な症状で済みます!

 

他にも後で紹介しますが、おたふく風邪と同時に発症する合併症予防にも繋がり、
予防接種していない状態と比べても症状が悪化する前に防ぐことができます(^^)

効果の期間は2回ワクチン接種することでおおよそ8~10年ほどの期間・効果が
持続するといわれているんですよ!

 

おたふく風邪の予防接種は副作用があることからも任意の接種になっていますが、
このようにメリットも多いため小児科からも定期接種化(国が推奨している予防接種で、費用は国が負担)の声も上がっています。

 

おたふく風邪の合併症に注意!

おたふく風邪に感染したとき、注意したい合併症を4つご紹介します!

 

無菌性髄膜炎(むきんせいずいまくえん)

無菌性髄膜炎の症状は高熱、嘔吐、強い頭痛、がメインです。

おたふく風邪に感染した場合1~10%と高い頻度で発症しやすい合併症です!

 

耳の下が腫れてきた3~10 日後に発症します。

軽い場合は病院に行かなくても、自宅で安静にしていればよくなります。

回復後は、後遺症のない合併症です。

 

膵炎(すいえん)

また、膵炎も合併症で起こる場合があります。

症状は、激しい腹痛や嘔吐です。

 

更に悪化して腹膜炎(ふくまくえん)を起こす可能性があると言われています。

20,000人に1人程度でまれな合併症ではありますが、緊急性の高い合併症なので
注意が必要です。

 

ムンプス難聴

ムンプス難聴は、今のところは有効な治療法はない、回復後も後遺症が残る可能性が
ある合併症です!

おたふくかぜウイルスが耳の奥の方にまで入り、難聴などの症状がでます。

 

これは、実は1,000 人に1 人の割合でなりやすく、1年間で500~2,000 人もの
ムンプス難聴の患者が発生していると言われています。

 

精巣炎(せいそうえん)

男性は気になる一番危険な症状で、発症率も2~3割と高い合併症です。

精巣の片方が5倍ほどに腫れて、痛みと発熱が起こります。

また精巣炎を引き起こしてしまうと「無精子症」にもなりやすく、不妊症の原因になりますので
注意が必要です!

 

女性も卵巣炎という合併症があり、慢性化してしまうと不妊症になってしまいます。

おたふく風邪にかかった時、鼠蹊部(そけいぶ)に違和感を感じたときは必ず病院に行きましょう!

 

おたふく風邪の予防接種のまとめ

おたふく風邪の予防接種について何か発見はありましたか?

できるだけ子供の間にワクチン接種するのがベストですが、
おたふく風邪にかかった記憶がない場合も内科で抗体検査できます!

 

病院によってはおたふく風邪の予防接種自体、受け付けていないところもあるので
必ず事前に確認するようにしましょう。

子供が保育園や幼稚園などの集団行動をする前に、
家族が予防接種しているか確認することが一番の予防になるかもしれませんね(^^)

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