初詣は神社と寺どっちに行けばいい?作法の違いは?

初詣は神社!って私の思い込み…?

寺の初詣は何か違う?

初詣,神社,寺

初詣には毎年、家族揃って近くの神社に行きます^^

でも、来年は一緒に行こうって彼に誘われちゃった…( *´艸`)

 

しかし、そんな彼の提案場所は「寺」!

行った事ないし、参拝の仕方も分かんない(*_*;

 

ということで、
[important]

  • 初詣はどっちが本当?
  • マナーの違いは?
  • 両方もあり?!
[/important] について調べてみました(^^)v

スポンサーリンク

初詣は神社と寺どっちに行けばいい?

なんと「初詣は神社へ行くもの」は、完璧な私の思いこみでした。

実は、神社でも寺でもどちらでも問題ありません。

 

[tip]
  • 神社 → 鳥居
  • 寺  → 山門 (寺の敷地に入る時の大きな門)
[/tip] をくぐる事で中に入れます。

 

これらはどちらも、ココからが聖域ですという境界線を示しています。

どちらにしてもお参りに行けば、天に声が届きやすい場所へ入れるということです。

 

神社と寺の違いはない?!

ただし、どういった聖域なのかは
[important]

  • 神社 → 神様
  • 寺  → 仏様
[/important] と少し違います。

 

なぜ少しかというと、昔は神様も仏様も明確な区別がなかったからです。

 

自然界のに神様の魂が宿っているとされていたり、亡くなった人を神として
祈りをささげたりしていました。

病気にでも豊作でも、感謝や祈りは神様やご先祖様へ伝えていたものです。

 

初詣も前年の感謝や今年の祈りを直接伝えに行くもの。

どちらに行っても、どちらに伝えても構わないですよね!

 

神社と寺、どっちに行くか悩んだら?

でも、もしどっちに行こうか悩んだ場合はこんな選択方法も有ります!

 

参考までに神社と寺の見分け方は、名前
[note]

神社 → 神宮・宮・大社

寺  → 院  庵・坊

[/note] が付いているといったところになります。

 

地域の風習に従う

それぞれ地域別に
[tip]

  • 関西 → 神社
  • 関東 → 寺
[/tip] の初詣をする人が多いです。

 

コレは初詣が今の様に行事化した理由に深く関わっています。

詳しくは、「初詣とは?意味と由来を子供にわかりやすく説明すると?」
でお伝えしますね。

 

お賽銭への考えで決める

お賽銭への考え方は大きく違います。

 

[note]
  • 神社 → 感謝・御礼
  • お寺 → お布施・己の欲を捨てる
[/note]

ココを拠点に選ぶものいいですね。

 

自分の直感を信じる

実は、神様は仏様にも自分との相性というものがあると言われています。

相性の良い神社や寺は、そこに入っただけで気持ちの良い空気を感じられるのです。

 

自分の直感を信じて、すがすがしい気持ちになれる場所を選ぶもの一手です!

 

大きな目標と決意があるなら

お寺は修行の場所とも言われます。

1年の決意を硬く胸に刻みこむといった意識ならお寺がおススメかもしれません。

 

身近な人が亡くなった年なら

もし「喪中」の時期ならば神社ではお参りは控えるべきだとされています。

しかし、お寺は「死」に関した出来事も受け入れてくれます。

喪中でも初詣に行きたいならば、迷わずにお寺を選ぶべきです。

 

専門的な願い事があるなら

また、神様は七福神の様にそれぞれに得意分野がお有りの様です。

今年はどんな年にしたいか、昨年の感謝はどんな分野かで選ぶのもいいですね。

 

もちろん寺の仏様にまつわるエピソードもたくさんあります。

自分の願い事に強そうな仏様を選ぶものありだと思います。

 

縁起を担ぎたいなら

昔は恵方を大事にして、初詣も縁起の良い方向の神社に行くのが普通でした。

コレを参考に今年の恵方を基準に選んでみるのもいいですよね。

 

 

といった風に昔からの習わしとしても、毎年場所を変えても大丈夫なのです!

 

神社と寺に行く順番

ただし、本当の挨拶の順番は
[important]

  • 家の近くの地域を守ってくれている氏神様(がいる神社)
  • 自分のご先祖様(仏壇等)
[/important] がです!

 

もちろん家族が大事にしている神様や仏様がいるのなら、まずそこから挨拶して下さい。

その後、お友達と行く初詣はイベントと割り切って大丈夫でしょう。

 

寺には巫女さんがいない?

また神社には巫女さんがいますが、通常お寺にはいません。

でも、初詣の様に大きな行事の時はお寺にも手伝いに来ているのです。

 

ですので、初詣で手に入れたい
[note]

  • 絵馬
  • 朱印
  • 破魔矢
[/note] 等も神社・寺のどちらでも購入することができます^^

 

この神社のお札は1年で効果が切れます。

ですので、毎年古いお札を納めに行きますね。

 

しかし、寺のお札には効果に期限がないのです!

こちらは、願い事がかなった時に返しに行くとされています。

 

こういったことでも、どちらに行くか決めれますね~。

毎年いろんな所に行くのもかなり「有り」な気になってきました^^

 

ちなみに家の信心深いおばあちゃんの話だと、神様は横一列で繋がっているとか。

自分の信じた神名を唱えれば、どこから祈っても大丈夫との事で安心です!

 

しかし、お参りする方法は神社と寺で違います。

自分の言葉がよりきちんと届く様にしっかりと参拝方法を身につけていきましょう!

スポンサーリンク

神社と寺の参拝作法の違い

初詣,神社,寺

神社と寺の参拝方法の一番大きな違いは「柏手」です。

 

[note]

・神社 → 2拍手(4~8の場所もある)

・寺  → 合掌のみ

[/note] というのが基本になります。

 

神社の参拝方法

神社での参拝方法は「二拝二拍手一拝」が基本になります。

 

順番としては

[note]
  1. 軽く(15°)頭を下げて鈴をならす
  2. お賽銭を入れる
  3. 深く(90°)2回お辞儀をする
  4. 2回拍手をする
  5. 合掌して祈願する
  6. 深く1回お辞儀をする
[/note] となります。

 

参拝する時は、正面には立たないで下さいね。

神様が出入りする場所を空けておくことが大事です。

 

また、同じ様に鳥居をくぐった後も中央を歩いてはいけません。

ココも神様の通り道とされています。

 

寺の参拝方法

寺でのお参りは、手を合わせるのみです。

 

[note]
  1. 軽く頭を下げて鐘を突く
  2. お賽銭を入れる
  3. 合掌して祈願する
  4. 軽く頭を下げる
[/note] となります。

 

合掌の時には、数珠があるといいですね。

ただし、かけ方は宗派で違うのでそこは事前に調べてみて下さい。

 

また寺では、参拝を終えた人が優先とされます。

参拝に行く時に、帰る人にあったら脇によけて道を譲りましょう。

 

神社でも寺でも気を付けたい事

また、神社でも寺でもマナーは同じです。

 

[warning]
  • 大きな声を出さない
  • 鳥居や山門の前では一礼
  • 帰る時も振り返って一礼
  • 参拝の前に手を洗う
  • 帽子やマフラーは取る(正式にはコートも)
  • お賽銭は静かに入れる
[/warning] 等の基本的なことは守って下さい。

 

神社とお寺、両方参拝するのはダメ!?

結局、どっちか選べないといった場合や私の様に家族とも彼氏とも♪なんて人は
両方参拝しても大丈夫です!

 

三社参りといって、3つの神社をお参りすることでご利益をあげるお参りの仕方も有ります。

続けていくことやお参りをした後はまっすぐお家へ帰ることが良いとされています。

 

両方行ったからといって、罰が当たることもありません。

2つ誘われても安心して参拝して下さい。

 

ただし、感謝謙虚な心は忘れない様に…気をつけましょうね^^

 

初詣の神社と寺の違いをまとめると…

色々知れて安心出来ました!

 

[important]
  • 神様か仏様かの違いで、昔は同じだった
  • 地域の風習もある
  • 参拝方法は柏手が違う
  • マナーは同じ
  • 両方行っても大丈夫!
[/important] といったことをお伝えしました。

 

ところで、お参りする時は、自分の名前住所を告げるのが正式って知ってました?

ビックリです(*_*)

 

おばあちゃんに聞いたら、生年月日もって言われちゃいました。

私の今までのお礼やお願い事は届いてないのかな~(ToT)/~~~

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • スポンサーリンク
  • スポンサーリンク
PAGE TOP ↑