正しい布団の干し方!ベランダで干せなくても室内で干す方法

公開日: : 洗濯

正しい布団の干し方って日光に当てる事が重要じゃない
これどういうことか知ってましたか?

正しい布団,干し方

私の今までの布団を干す時に頻繁にやっていたことといえば

朝布団を干したり、乾ききった夜に取り込んだりしていたんですが・・・
実はコレ、正しい布団の干し方としては全部間違っているみたいです

「今まで自分がしてきた、布団の干し方って何だったんだろう?」

と思うぐらい「正しい布団の干し方」を知れば知る程、今までの布団の干し方の常識が覆りました。

 

布団を干すことは、本来日光に当てて「ある事」をするのがポイント。
その「ある事」を知れば、外干し出来なくても布団も部屋干し出来ちゃうんですね。

まずは気になる「ある事」から順番に、正しい布団の干し方について見ていきましょう。

正しい布団の干し方とは?

まず正しい布団の干し方で知っておいてほしい事。

それは
「日光に当てる」ことよりも「湿気を取る」ことの方が大事
という点です。

お布団の湿気を取ることで
[tip]

  • ふかふかのお布団になる
  • 良い状態で布団を長く使える
  • ダニの繁殖を防ぐ
  • カビの発生を防ぐ
[/tip] といった嬉しいメリットがたくさんあります( *´艸`)

では、正しい布団の干し方のコツを何点かお伝えしていきますね。

 

布団は朝から夜まで干してはいけない!?

大事なのがお布団は一日中干していてはいけないという点。
夕方、気温が下がり始めると共に湿気は増えていくのです。

お日さまでカラッとぬくぬくのお布団が急激に湿気を吸い込んでしまいます。
コレでは、干した意味がなくなってしまいますよね(-_-;)

気温と湿気の関係でおススメなのは
[note]

  • 夏 → 10:00~14:00
  • 冬 → 11:00~13:00
[/note] 頃になります。

途中で裏表をひっくり返して、両面1時間程日に当てて下さい。

雨上がりの日は、晴れていても湿気が多いことがあります。
湿度が低く、空気が乾燥している瞬間を狙って干すことを意識して下さいね。

 

布団の種類で干し方が違う?

そして今のお布団は、ポリエステルや羽毛・ウール等の様に素材に違いがあります。
当然、湿気に対する対応力も違います。

素材別の湿気との関係はこの様な感じです。正しい布団,干し方

お布団の種類を見極めて、正しい干し方をして下さい。

 

布団たたきの正しい使い方

布団を干した時にやりがちなのが、パンパ~ンっと叩くこと。

しかし、何とコレも間違い(-_-;)

布団が痛む原因になり、ふかふかの状態を保てなくなってしまうのです。

 

布団たたきの使い方は「優しく撫でながら表面のホコリを落とす」が正解。
布団を作っている人たちも注意事項として呼び掛けています。

また、ダニの死骸が気になるなら「掃除機」で吸い込んだ方が効果的。

掃除機は裏も表もゆっくりとかけて下さい。

布団を取り込んだ後はすぐたたまない事

そして、いざ布団を取り込んだとき。
すぐに押し入れに入れたり、たたんだりしてはいけません><

布団が暖かいまま密閉してしまうと、またもや湿気の原因に…。

しばらく室内に広げて、余熱がなくなってから片づけて下さい^^

 

ここまでで正しい布団の干し方がよ~く分かりましたが、ココで私の感想。

( ゚Д゚)
働いてる主婦には、
時間が制限されるこの方法
難しすぎる(―_―)!!

と、いうことで 室内で干す方法も調べてみました~♪

 

ベランダで布団が干せない!室内で干す方法は?

ベランダに干せない時も干す時間を作れない時も室内で対応できます。

意識することは、最初もお伝えした通り「湿気を取る」ことです。
部屋の中で、布団に風が通る様に工夫して下さい。

折り畳み式の物干し台や簡易式の専用布団干しなどを利用するのも一手。

そういったものがない時は、椅子を2つ並べて布団をかけても良い感じになります♪

干す場所は室内でも風通しのよい、太陽が少し当たるような窓際がおすすめ。

 

また扇風機を付けたり、エアコンで除湿したり等の工夫もできます。

できるだけお部屋の空気の流れをよくしてあげて下さいね。

もし、除湿器に洗濯物を乾かす機能がついてたらぜひ活用して下さい。

これだけで、太陽の下に干した時と同じように、お布団がふわふわになります(*´▽`*)

 

でも、日光に当てないと細菌が気になる…。

そんな時はダニも含めて駆除できるこんな方法を活用して下さい。

 

布団を干す前にダニ対策!

正しい布団,干し方

私はこう思っていました。

私の思い込み
日光の力で
殺菌すると
ダニを殺せる♪

もちろん日光にはたくさんの細菌の殺菌能力があります。
しかし、ダニに限っては日光の光だけでは死なないのです(ToT)/~~~

ダニが死ぬのは50℃という高温からになります。

 

そこで、おススメなのが「布団干し袋」

真っ黒なカバーで太陽の熱の効果を一気にあげてくれます。

気になる花粉や排気ガスからも布団が守られ、湿気を取るのも短時間で済むので助かります!

ダニは恐ろしいことにその死骸やフンの方がアレルギー源になるのです((+_+))
「殺した後は、除去する」までを徹底して下さいね。

 

因みに布団のダニを全滅させる方法は布団のダニ対策!30万匹を全滅させる駆除方法は!?を見てみてください(^^)
他にも布団のダニ対策する方法があったので、いくつかご紹介します(^^)/

(1)布団乾燥機

定番アイテムですが、布団乾燥機の威力は凄いです。
ダニは60℃になると1瞬でコロっと死ぬと研究されています。

布団乾燥機のダニモードはこの点をしっかり踏まえて設定されています。

 

(2)ホットカーペット

同じく、ダニモードがあるのがホットカーペットですね^^
布団を直接当てて、裏表しっかり熱して下さい。

 

(3)アイロン

更に熱と言えばアイロン!
アイロンは高温で100℃もの熱を与えてくれます。

更にスチームアイロンを使うと、布団の内側まで熱が浸透します。

 

(4)コインランドリー

手っ取り早く済ませたい時はコインランドリーも使えます。
乾燥機の温度は120℃程。

布団が入る大型のものも1,000円前後位で使うことができます。

 

(5)クリーニング

自分がアレルギー体質で、除去するまでの過程が辛いって場合はクリーニング屋さんに出すのもありです。
費用は5千円~1万円程度。

病気になった時の苦しさと薬代を考えると、これもありかもしれません^^

また、ダニ対策を施したお布団などもあるので、買い替える時はぜひ視野に入れてたいですね。

 

あなたに合ったダニの対策方法は見つかりましたか?
ダニが気になる時は、まずはダニ駆除してから湿気を溜めないように布団を干しましょう。

 

正しい布団の干し方をまとめると…

正しい布団の干し方について
[important]

  • 湿気を取ることが大事
  • 叩くと布団が傷む
  • 日に当てなくても大丈夫
  • ダニは吸い込むまでが駆除
[/important] といったことをお伝えしました。

 

ついでに、最近お手頃な値段のものが増えてきた羽毛布団。
正しい布団のかけ方は、「自分←布団←毛布」って知ってました?

羽毛やウールは肌に近い方が体温でより暖かさを発揮してくれるんですって!

せっかくの良いお布団は効果的に使いたいものですよね~(*´▽`*)

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