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サベージ監督、ウェールズ代表監督就任は遠い

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ロビー・サベージ、フォレストグリーン・ローヴァーズ監督は、ウェールズ代表監督就任の可能性について「全く現実的ではない」と語ったものの、いつか母国を率いたいという希望を明らかにした。50歳になるサベージは、元ウェールズ代表ミッドフィルダーで、監督としてはまだキャリアの初期段階にある。2023年からマックルズフィールドFC(ノンリーグ)を監督(当初は暫定監督)した後、今年7月にフォレストグリーンへ就任。

フォレストグリーンでは、今季ここまでナショナルリーグ9試合で6勝3分と無敗を記録。この成功により、より上位リーグからのオファーが噂されているが、サベージはそうした憶測は時期尚早だと述べている。ウェールズ代表監督就任の可能性についても同様だ。「もちろんウェールズ代表監督を希望しますよ。情熱的なウェールズ人ですからね。でも、まだそんな未来は遥か先です」とサベージは「Feast of Football」ポッドキャストで語った。

彼は自身の監督経験について、「ステップ3で1シーズン、109ポイントを獲得しました。ナショナルリーグでは9試合で首位争い、ナショナルリーグカップでは2試合2勝です。ですから、イングリッシュフットボールリーグ、チャンピオンシップ、プレミアリーグ、そしてウェールズ代表監督のレベルには程遠いと思っています」と謙虚に語った。最近、EFL(イングリッシュフットボールリーグ)のクラブからのオファーの噂もあったが、それについても「オンラインで知ったのが最初でした」とコメント。現在のレベルに集中し、チャンピオンシップのチームを率いる準備はまだできていないと強調した。「2万5000人の前で試合をするのは、まだ準備ができていません。フォレストグリーンで結果を残し、クラブの信頼に応える必要があります。もちろん、間違いも犯します」と語った。

サベージは、選手たちと率直にコミュニケーションを取り、彼らの意見を尊重し、柔軟に戦略を調整するスタイルを重視している。また、先日のEFLカップでは、ナショナルリーグカップの規定を巧みに利用し、1分間に4選手を交代させるという大胆な采配で注目を集めた。この采配については賛否両論あるものの、サベージは若手選手の育成とリーグ戦への備えを両立するための戦略だと説明している。

プレミアリーグでの監督経験については「現実的に考えて、プレミアリーグで監督をすることはないと思います。自分の性格やパーソナリティから考えて…。」と語り、現在の所属クラブへの感謝を述べた。一方で、チャンピオンシップレベルでの監督は可能性があると示唆し、フォレストグリーンでの成功を基盤に将来的なステップアップを目指していく考えを示した。最後に、ウェールズ代表の現監督である元チームメイトのクレイグ・ベラミーの監督ぶりについて「非常に素晴らしい結果を残しており、彼を心から応援しています」と称賛の言葉を贈った。

Source: Rovers boss Savage 'miles away' from managing Wales

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