今夏の移籍市場はすでに活況を呈していますが、今冬の動きも早くも注目を集めています。アーセナルは、将来のチームの中核を担うフランス代表DFウィリアム・サリバに、契約延長オファーを提示しました。現在24歳のサリバの現行契約は2027年までですが、アーセナルは5年契約を提示。しかし、レアル・マドリードもサリバの動向を注視しているとのことです。
一方、リヴァプールは、クリスタル・パレスのイングランド代表DFマルク・ゲヒ(25歳)獲得に向け、来夏の契約満了を待って獲得に乗り出すと報じられています。ゲヒ獲得には多額の移籍金が必要となる見込みです。また、リヴァプールはバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFミヒャエル・オリゼ(23歳)獲得にも8700万ポンドという巨額の予算を準備しているようです。
ポルトガルでは、ベンフィカの次期会長候補であるジョアン・ノロニャ・ロペス氏が、マンチェスター・シティのベルナルド・シウバ(31歳)獲得に意欲を示しています。もし会長に就任すれば、1月中の獲得を目指すとのこと。シウバの契約は来夏で満了を迎えます。
イングランドでは、マンチェスター・ユナイテッドがハリー・マグワイア(32歳)とルーク・ショウ(30歳)の両DFの現状を評価しており、来夏に向けて守備陣の補強を検討しているとのことです。また、ベシクタシュはノッティンガム・フォレストのポルトガル代表ウインガー、ジョタ・シルバ(26歳)の獲得に近づいていると報じられています。
さらに、イタリアでは、ユヴェントスがアタランタのアデモラ・ルックマン(27歳)をドゥシャン・ヴラホヴィッチ(25歳)の後釜候補としてリストアップしているとの情報もあります。また、マンチェスター・ユナイテッドのジョシュア・ジルクセー(24歳)も候補に挙がっているようです。一方、インテルは、ローマの財政事情も追い風に、MFマヌ・コネ(24歳)獲得を目指しているとのことです。
そして、チェルシーのポルトガル人MFダリオ・エッスゴ(20歳)は太腿の怪我で手術を受け、少なくとも12週間の離脱が予想されています。また、AEKアテネは、元マンチェスター・ユナイテッドのFWアントニー・マルシャル(29歳)をメキシコのクラブに放出する可能性があり、モンテレイでメディカルチェックを受ける見込みです。


