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Ninja炎上:視聴者減で嘲笑

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世界的な人気ストリーマー、タイラー・ブレビンス氏(通称ニンジャ)が、視聴者数の減少を理由に毎日のように誹謗中傷を受けていると語った。2018年、ラッパーのドレイクやトラヴィス・スコット、NFL選手ジュジュ・スミス=シュスターらとフォートナイトをプレイしたことで人気を博したニンジャ氏だが、現在は全盛期ほどの視聴者数を確保できていない。それでも、全プラットフォームで6700万人のフォロワーを擁し、Twitchでも世界3位の人気を誇る。

BBCのインタビューに対し、ニンジャ氏はかつての輝きを失ったことを執拗に攻撃する「ヘイター」の存在に苦悩していることを明かした。「10万人の同時視聴者をコンスタントに獲得していたストリーマーは、おそらく僕だけだったと思う。それが今はTwitchとYouTubeを合わせて7、8000人程度だ」と彼は語り、ネット上の誹謗中傷に日々晒されていると嘆いた。

彼の配信では毎日、視聴者数の減少を理由に不適切な発言をするユーザーをモデレーターが削除しているという。ニンジャ氏は、そうした攻撃を無視しようと努力しているものの、「毎日、ネットで罵倒されている」と打ち明けた。

視聴者数減少の要因として、ニンジャ氏は愛してやまないゲーム「フォートナイト」の人気が低下していることを挙げている。フォートナイトファンにはあまりにも有名な彼のために、ゲーム内にはニンジャ氏を模した特別な「スキン」も存在するほどだ。

それでも、Esportsinsiderによると、彼の推定純資産は5000万ドルにのぼり、トップストリーマーの一人であり続ける。彼は、嫌がらせを受けながらも配信を続ける意向だ。「まだゲームが好きだし、強いコミュニティも維持できている。僕は根っからのゲーマーでありエンターテイナーなんだ」と語った。

34歳のニンジャ氏は、昨年2つの悪性黒色腫を発見し切除したことをきっかけに、皮膚がん啓発のための24時間チャリティ配信を行うことを発表した。このオンラインゲームマラソンで25万ドルの寄付金を集めることを目標に掲げ、医師を招いて黒色腫の早期発見の重要性を訴える予定だ。ファンからの寄付を募るだけでなく、自身も多額の寄付を行う予定だが、金銭面だけでなく啓発活動が重要だと強調した。「僕と妻は、自分たちの将来のためにも、この活動に必ず寄付するつもりだった。でも、それは単なる寄付だけでなく、啓発活動も重要な意味を持つんだ」と語った。

特に若い世代に黒色腫の検査を促したいというニンジャ氏。今回の配信で、若い世代を含む多くの視聴者に呼びかけたいと考えている。しかし、以前のように長時間配信する体力はなくなっている。「34歳だ、睡眠は必要なんだ!」と笑った。

Source: Trolls mock me for having fewer viewers, Fortnite streamer Ninja tells BBC

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